嬉しい悲鳴

午後一からアカデミークラス、夕方からVクラス。
私には、いつもの日曜日だった。

だが、夕方からのVクラスはメンバー以外に体験さんが来られて、
この日は、総勢30名以上での開催となった。
以前からどうしようか？と話していたのがVクラスの人数。
コーチ達が練習メニューを考え行ってるが、
2面あるコートがね満杯となる。

いつもの日曜日なら練習が終了し、
事務所にボール等を置いてバイナラなのですが、
この日は、それから事務所で打合せと成りました。
この会議で私が提言したのは、
4月発足から半年で、こんなに子供達が集まった。
これは私達にとっては嬉しい悲鳴です。
ここをどうにかしなくてはいけないのですが、
この現状だけの対処では無く、1年後数年後を見据えて、
決め事をして欲しいと言う事です。
令和5年には、先生方の働き方改革で、部活動が事実上制限されます。
その時、もっとバレーがやりたいと言う子供達は、
今以上に増える可能性が大きい。そう言う事も視野に入れ、
今、どうしたら良いかを考えるです。

まだ詳細は申し上げられませんが、
来てくれている子供達、そして、これから来る子供達に、
バレーが楽しく出来る環境を整える算段がつきました。

私は、アカデミーの運び屋なので(^^;;;
せっせと、荷物を運ぶだけです。頑張ります！(^^)