朝もはよから

痛いのよぉ～って言ってられない現実、
朝もはよから、明日からの工事に備え下準備してました。
前年度に行う工事だったが、あまりにも急な依頼だったので、
準備に時間が掛かり、従って今年度にずれ込みました。

入園者数が増え、活気を取り戻しつつある所ですが、
普通にプレゼンをし受注する今までの流れで、
工事に至るまでには、まだまだ時間が掛かるでしょう。

とにかく、おじさんは働いています。
「腰が痛んじゃ無いんだ、最初から足がダメだからだ」
娘に言われる一言です。
症状としては腰が痛いと言ってしまうのですが、
ホントは、足の筋肉が落ち、尚且つ固い事が原因。
だから足のストレッチをしろと言われています。
だから腰を押されると激痛も無くそれ程効かないのに、
足を押されると、もんどりうつ程の激痛ですが腰痛には効くのよ。
特にね、太ももの外側をグリグリされてみ、
ヒッ！エーーーーーーーーって感じだから。
ここね、自分でやってもそれ程痛くない。
自分でくすぐっても、こそばゆくないのと同じ感じです。

昨晩は、家に帰りお風呂上がり、
娘にマッサージして貰って、極楽極楽で布団に入りました。
それでも痛い時はね「フェイタスがあるじゃないか！」です。

明日は朝の8:00から終日現場で工事です。
高い場所での工事だから、階段を上がる事に成る。
しかも、道具やら材料などの荷物を持って。
64歳、お仕事ガンバです。