和〇ちゃんと

日曜日の支部予選終了後、ご挨拶をして帰ろうとしてる時、
和〇ちゃんに声を掛けられた。

この日は、和〇ちゃんから連絡貰って、
貸してたHDを受け取る事に成ってました。

「もう帰りますか？」と和〇ちゃんが言うので、
この後、和〇ちゃんが9中に向かう事は知っていたので、
「ここから5分もあれば行けるから、乗っかっていけば」と言い、
和〇ちゃんを乗せ、一緒に向かった。

途中で「久々に飯行きませんか？」と言う話で、即、決定(^^;;;
9中近くのジョナサンへ食事しに行った。

色々話をしたが、タイチが進学した先のチームへ
親として、どう関わって行けば良いかを模索中だという(^^;;;
和〇ちゃん曰く「子離れしなくちゃいけないかな」だってさ(^^;;;

これから頑張ろうと、先生も子供達も一つに成って行くチームの応援に
1年生の親がと言う考え方はナンセンスだと思うのだが、
それもケースバイケースなのだろう。
逆に、何であの1年の親は来ないの的なチームもあると聞く。

自分の子供の先輩達の名前覚えた？
私は、名前で呼ぼうと思い、娘と一緒に先輩達の名前を覚えたのよ(^^;;;
ビーバーズを出す事は御法度としたが、
このチームを応援しようと決めたので、そうしました。
ある日、先輩の1人を名前で呼んでら、
「ワッ、マツのお父さんに名前で呼ばれた」って騒がれました(^^;;;
これは、娘が中学入学時、そして、高校入学時にも同じ事をしました。

チームを応援する。自分の子供が可愛いのは当たり前・・・。
ビーバーズ親爺の会を発足した時、親父達で決めた事を、
中学高校でも、同じ様にしようと決めていました。
お陰で、中高共、どちらの最上級生である3年生達には受けが良かった(^^;;;;
今思えば、娘が入学をして数ヶ月間のお付き合いなんだけどね。

チームを応援する気持ちでいれば、自分がどう言う行動を取るのかは、
自然と決まってくるだろうし、周りからも応援者として迎え入れられるだろう。
練習試合の見学で、声を出して応援するって中々無いだろうが、
黙って見てれば良いと思うよ。
その隙に、キャプテンの名前とかこっそり覚えていけば良いのよ(^^;;;
で、大事なのは、その親が誰なのかも、一緒に覚える事だな(^^;;;;