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スタッフ [ビ-バ-ズ]

昨年の夏合宿辺りから、
こんな老いぼれでジジイな私に、総監督が
「マッちゃんにも球出しして貰うから」とか言うのよ(^^;;;
この夏の時は、お父さん達が沢山いたので、
出来ればお父さん達がお手伝いで球出しして貰えればと思った。

ある部活未亡人のお母さんにも話したが(^^;;;
自分のお父さんが、ビーバーズで球出ししてる姿ってね、
子供は、きっと、嬉しいはずなの。
上手じゃ無くても「こうやって打つ」とか教わりながらでもね、
それが数年後、何かの機会に話題成ったりしてね思い出話が出来る。

で、今回の合宿では、総監督が子供達に私の話をしてたらしく、
私は、その時ノホホンと外で一服し終わってシューズ履こうかなって時、
「総監督が呼んでます」と言われ、ダッシュで体育館へ入った。
総監督を子供達が取り囲んで話をされていたので、あぁ、ビデオかと思い、
直ぐにビデオを回し始めた。
話の内容よりも、ちゃんと画角に納まってるかが心配で、
私は、全く総監督の話は聞いて居らず、ビデオ撮影に専念。
だが、どうも子供達がチラチラこっちを見る。
総監督が話してるのに、どっち見てんだ位な思いでいたのだが、
どうも、私の話をしてるの?え?何話してるの?
と聞き耳を立てると「変なおじさんが居るけど、大丈夫だから」
じゃなく、「お前達を見て、何か感じたら話をしてくれるかも知れないから
ちゃんと話を聞きなさい」だったかな?
その後は直ぐ「では、マッちゃんお願いします」だった(^^;;;;

詳細も分からないまま、子供達から「お願いします」と言われたので、
「こちらこそ、お願いします」と答えた(^^;;;;
未だ、詳細が分からないのだが、たまにはね、子供達とも話をしてるのよ。
今回も、どこぞの次男坊が横島コーチに、球出ししろと言われてたので、
「太〇、球出し楽しいか?」って聞いたら「普通」って言われたし(^^;;;

私の、ビーバーズに対するOB保護者としてのスタンスは変わらない。
お手伝いも、自分の範疇で出来る事だけをしてる。
多分これからも、これは変わらない。
ただ、総監督から言われたら、それは真面目に考えなくちゃいけない。
内藤さんや本橋さん、白田さん、星野さんの様なスタッフになれないので、
私は、ヤスコーチのサポートをする。
意訳すると「私は、鬼の子分になる」
なので、球出しは勘弁です。死んじゃいます。
まてよ、鬼の子分も同じ様なものか、それ以上なのか・・・・。
体鍛え直して、球出しした方が、良いかな?(^^;;;;

現在のお手伝いとしては、
来年の12月に向け構想を練っています。

で、昨日書いたビデオ撮れてなかった話だけど、
エイプリルな話だからね(^^;;;;



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