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世界バレー 2次ラウンド2試合目 [バレーボール]

プエルトリコに3-0で勝利しました。
3-0ですが、相手のブロックにやられていましたね。
これ、課題ですね、修正出来るでしょうか?田代さんに頑張って欲しいです。

私、個人的に言うと冨永さん押しでね(^^;;;
理由は、技術的な事より、彼女が下北キャプテンで、
私が渕江中コーチの時、明日が春高開会式って日に、練習試合でお邪魔をした。
なんで、小川先生がOKしてくれたのかは謎ですが、
昼休憩後、小川先生が「ちょっと高校生達に時間貰います」と言い、
練習するのかなぁって思っていたら、
なわんと、入場行進の練習を始めた(^^;;;
入場曲をかけて、行進を始めた時、
私も含め周りにいた渕江の保護者の人達全員で、手拍子をした。
なんて事があったので、冨永さん押しです(^^;;;;

脱線した(^^)

この試合を見てて、世界バレーが始まってずっと感じていた事が爆発。
それは、解説。
その始まりは、石井さんのスパイクがブロックされた時、
アナウンサーが、トスがポール際まで伸びていましたかとK氏に聞くと、
K氏は、伸びてたか伸びてなかったかを言わず、
レフトでは無く、ライトにバックトスで・・・と戦術の話を始めた。
オイオイオイ、違うベお前。が皮切り(^^;;;
この人の解説は、こう言うのが多い。
聞かれた事に答えるって基本的な事が出来ないか、見てなかったかです。

全日本女子は「覇気」を謳ってる。
にも関わらず、K氏はすんなり勝ってるとと話し始めた事が、
「誰かが点取ってくれるみたいな雰囲気に成りがちなので・・・」と話し始めた。
そりゃ、あるよそう言う事も、でも、あんたもずっと見てりゃ分かるベ。
他人任せで、セットを試合を落としたなんて事ねえよ。
呼吸が合わないとか、意思疎通がって場面は何度かあったけど、
このチームを見ててよ、解説者として、
実にくだらないチープな言葉の引用に情けなささえ感じた。

で、爆発したのが、相手チームのプエルトリコに対して、
「見た感じ、そんな守りが良いように見えないけど・・・」と話し始めた。
あぁ、こいつダメだと思った瞬間でした。
実況アナが、プエルトリコ国の災害被害の話をしてましたね。
まともな練習が出来なかったけど、何とかこの試合に出場を果たした。
あんた、聞いて無かったの?
そのチームに対して、解説者として言ってはいけねえべ。
日本のバレー解説者の質が問われるような気がしました。

礼に始まり礼に終わるのがスポーツ。
建前大事、公共の放送だからね。
こう言う人が、バレー界の上にいるって言うことが・・・。
TBSも外せないのならメインでの解説じゃなく、副音声に回した方が良い気がします。
もし、K氏が再び解説席に入るなら、セルビア戦からは、副音声で見ることにします。

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