珍しく2日続けて [ビ－バ－ズ]
土曜日、午後練が終わり一度帰宅。
それから再び金町へ母ちゃんの運転する車で向かった(^^;;
で、向かった場所は･･･魚時間(^^)
この日は、金町の和〇ちゃんと待ち合わせ。
昨年、バンクーバー行く時にお世話に成って以来、
和〇ちゃんとの魚時間デートでした(^^;;;;
魚時間も久しぶりで、ホントはこれ以前に、
さっつんコーチとか応援団長さんやユウさんと来てる筈だったけど、
未だに実現できてないね。申し訳。
今回は、春合宿前に和〇ちゃんからのお誘いだった。
トモとマキには、マキの入院先の病院を見舞った時に会ってはいたが、
暖簾をくぐって、2人の顔を見るのは久しぶり。
「マキの快気祝いだ」
お見舞いに行った時、病院の下に入ってるコンビニで
お見舞い袋を買おうとしたが、売って無くて、手ぶらで行ってしまったら、
次、店に来る時に持って来いと、トモの命令もあって(^^;;;
獺祭の一升瓶を持って行った。「お前、これ3割9分だからな」
「マジでぇ～(^^)」
出してくれるのを待ったが、この日、ついぞ獺祭が出てくる事は無かった。
この日、頂いたのは、生きビールと月山（がっさん）と言う日本酒。
この月山が、裏月山と呼ばれる代物で、何が裏かと言うとこれ。
ラベルも、裏刷りされている。で、味も・・・・・・。
表の月山？知らないから、違いが分からないです(^^;;;;
甘口な酒でしたが、フルティーさは、獺祭の方が上かな。
トモに月山のお代わりを頼むと、和〇ちゃんが、「コーラ下さい」だって（＠＠）
「オヒオヒ、和〇ちゃん何頼んでんの？」
・・・・・なっ、俺って、酒飲みだろ～～(^^)
私が、この日以前に、お酒を頂戴したのは、
還暦のお祝いをして貰った時だから、約1ヶ月ぶりでした。
親爺の会の話しとか、まだ、ここに書けない話とか、
色々と話しをしたが、25・26期の親爺達が、如何に特殊だったかが分かった。
和〇ちゃんから、「そんな事、今は無いです」が多かったね。
スタッフ・監督もいない、親爺達だけで練習試合に行く子供の引率した話。
小菅で子・母親・スタッフのおもてなし会とか、
当時、金町の応援席の最前列は、親爺達だった話しとか、ここ最近では無いらしい。
女子のお父さんが多かったが、男子のマサヒロやリョウヘイの所も、
親爺達は積極的に参加していた。
「一言で言うとノリの良い親爺達が揃ったんですよ(^^)」とトモが言う。
そうなのか、ノリの良い親爺達だったのかね(^^)
「それでもさ、未だに総監督の前は緊張するよな」
私も、トモも、未だに緊張する。
和〇ちゃんは、現役だから当たり前かも知れないが、
私らも未だどっちかと言うと、気を付けに近い感じかな(^^;;;
「コウジュなんて、内藤さんがいるとシュルシュルシュルっていなくなるし(^^;;;」
丁度、ヒナコがそこに居たので、
「お前だったら、ワー![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
、総監督ーとか出来そうだな」と言うと
思いっきり首を振っていた。
「オレの知ってる都市伝説でさ」と以前聞いた事がある話しをした。
いつの頃の春高の話しだったのかは忘れたが、
会場へ内藤さんが観に行くのだが、当時、出場してる学校の多くに
金町の卒業生達がいて、その中の誰かが、内藤さんを発見すると、
瞬く間に、チームを超えて、内藤さんが来てる話しが伝染して、
挙げ句の果て、卒業生達のプレーがギクシャクし始め、
親が、内藤さんに隠れて見てくれって頼んだ。って話しをした。
信じる信じないはあなた次第(^^;;;
なのだが、金町関係者が聞くと、あり得る話しに聞こえるんだね、これが(^^;;;
これは、実際に私が見た話し。
共栄のナツコ先生が、中学生の時。
何の大会か忘れたが、会場が品川の日野学園。
この体育館は、地下3階位の深さにコートがあって、
1階から入ると、下を見下ろせる透明ガラスの場所がある。
日野学園のギャラリーは、コートの片側にしか無くて、
その1階のガラス面は、コートとそのギャラリーが一気に見下ろせる。
私は、その応援席の入口付近で、応援団長さんと試合を見ていた。
何か、急に共栄のプレーがおかしくなって行く。
「なんだ、こいつら・・・・」と見てると、応援席がザワザワ・・・。
その応援席の親の目線が、コートでは無く、上に向いてる。
それを辿って私も見ると、
なんと、そのガラスの所から総監督が仁王立ちして見てた(^^;;
そっから、慌ててカシラか、ツカちゃんが、総監督の元に走って行った(^^;;;
信じる信じないはあなた次第です(^^;;;
日曜日、葛商の練習試合を終えて、顧問・ゴリ・そしてナツコ先生と
金町の日本海へ行く事に成った。
前の日に飲んだ酒も1ヶ月ぶりだったのに、
飲み屋自体へ2日続けて行くなんぞ、何十年ぶりだった(^^;;;
途中、カンちゃんも合流し、5人での宴会と成った。
ナツコに、
「お前、自分自身でバレーが上手に成ったなと感じのっていつ？」と聞いた。
「高校生の時だったと思います」
常に上昇志向だったナツコは、時に孤独感も味わった様だ。
そして、この日一番嬉しい言葉が、ナツコの口から出る。
「ビーバーズにいる時に教えて貰った事が、
大学時代に、やっと自分の中で完成出来たのかなって感じました」
小1から16年間バレーを続けてきて、
自分の中で一つ完成したと言えるって、素晴らしい人だ。
「1つの事を10年続けてやって、初めてプロと言えるんだと思います」
あの子なりの哲学で、ママからのアドバイスも有ったのかな。
カンちゃんとは、日体大話しに華が咲いていた(^^)
ツカちゃん。
ナツコは、良い人に育った。
次は、良い社会人、教育者に成るスタートを切りました。
私は、きっとこれからもナツコを応援するのでしょう。
で、最近、一番会ってるのがママ。ウチの会社のお客様で有るのでね(^^;;;
練習試合会場で、背中越しでナツコが子供達にアドバイスしてる声が耳に入ると、
ママがいるみたいでさ、あれ？って見ちゃうんだよ(^^;;;
ジジィ達の飲み会だから定番の
「お前、彼氏いるのか」話しも出たりね(^^;;;ｵﾚｶﾞｷｲﾀ
「いません」だったので、
「じゃあ、お前の大好きな両親の馴れ初め話しでもするか」と言うと、
周りから「それは、聞きたくないよな」だったの止めました(^^;;;
最後に、ウチの顧問から
「太〇先生は、人とのコミニケーションをとても大事にされている先生なので、
それを見習って、良い指導者に成ってね」と言葉を貰っていた。
ウチの顧問もね、あの子の事をナツコって呼ぶ事に決まりましたので(^^;;;
先輩の先生方に可愛がって貰える先生に成って下さいませ。
魚時間で、和〇ちゃんが、私ら夫婦が理想の夫婦みたいな事言う。
「旦那が酒の飲む場所に、車で送り迎えって考えられません」
と、トモと和〇ちゃんが言うが、こんなの10年も前からだからね、トモは知ってる。
「じゃあ、お前ら聞くが、逆をした事有るのか？」
「何でもして貰ってばかりで、して貰った事が無い事を羨ましがるな」
私は、遠い所で田無、舞浜、近場では、亀有の飲み屋etc。
母ちゃんに迎えに来てと頼まれたら、行ってるんだぞ。
オレよか、飲み会多いんだぞ(^^;;;;
大切なのは、心から人と語り、語り合える人間なんだぞ。分かったか(^^;;;
それから再び金町へ母ちゃんの運転する車で向かった(^^;;
で、向かった場所は･･･魚時間(^^)
この日は、金町の和〇ちゃんと待ち合わせ。
昨年、バンクーバー行く時にお世話に成って以来、
和〇ちゃんとの魚時間デートでした(^^;;;;
魚時間も久しぶりで、ホントはこれ以前に、
さっつんコーチとか応援団長さんやユウさんと来てる筈だったけど、
未だに実現できてないね。申し訳。
今回は、春合宿前に和〇ちゃんからのお誘いだった。
トモとマキには、マキの入院先の病院を見舞った時に会ってはいたが、
暖簾をくぐって、2人の顔を見るのは久しぶり。
「マキの快気祝いだ」
お見舞いに行った時、病院の下に入ってるコンビニで
お見舞い袋を買おうとしたが、売って無くて、手ぶらで行ってしまったら、
次、店に来る時に持って来いと、トモの命令もあって(^^;;;
獺祭の一升瓶を持って行った。「お前、これ3割9分だからな」
「マジでぇ～(^^)」
出してくれるのを待ったが、この日、ついぞ獺祭が出てくる事は無かった。
この日、頂いたのは、生きビールと月山（がっさん）と言う日本酒。
この月山が、裏月山と呼ばれる代物で、何が裏かと言うとこれ。
ラベルも、裏刷りされている。で、味も・・・・・・。
表の月山？知らないから、違いが分からないです(^^;;;;
甘口な酒でしたが、フルティーさは、獺祭の方が上かな。
トモに月山のお代わりを頼むと、和〇ちゃんが、「コーラ下さい」だって（＠＠）
「オヒオヒ、和〇ちゃん何頼んでんの？」
・・・・・なっ、俺って、酒飲みだろ～～(^^)
私が、この日以前に、お酒を頂戴したのは、
還暦のお祝いをして貰った時だから、約1ヶ月ぶりでした。
親爺の会の話しとか、まだ、ここに書けない話とか、
色々と話しをしたが、25・26期の親爺達が、如何に特殊だったかが分かった。
和〇ちゃんから、「そんな事、今は無いです」が多かったね。
スタッフ・監督もいない、親爺達だけで練習試合に行く子供の引率した話。
小菅で子・母親・スタッフのおもてなし会とか、
当時、金町の応援席の最前列は、親爺達だった話しとか、ここ最近では無いらしい。
女子のお父さんが多かったが、男子のマサヒロやリョウヘイの所も、
親爺達は積極的に参加していた。
「一言で言うとノリの良い親爺達が揃ったんですよ(^^)」とトモが言う。
そうなのか、ノリの良い親爺達だったのかね(^^)
「それでもさ、未だに総監督の前は緊張するよな」
私も、トモも、未だに緊張する。
和〇ちゃんは、現役だから当たり前かも知れないが、
私らも未だどっちかと言うと、気を付けに近い感じかな(^^;;;
「コウジュなんて、内藤さんがいるとシュルシュルシュルっていなくなるし(^^;;;」
丁度、ヒナコがそこに居たので、
「お前だったら、ワー
、総監督ーとか出来そうだな」と言うと思いっきり首を振っていた。
「オレの知ってる都市伝説でさ」と以前聞いた事がある話しをした。
いつの頃の春高の話しだったのかは忘れたが、
会場へ内藤さんが観に行くのだが、当時、出場してる学校の多くに
金町の卒業生達がいて、その中の誰かが、内藤さんを発見すると、
瞬く間に、チームを超えて、内藤さんが来てる話しが伝染して、
挙げ句の果て、卒業生達のプレーがギクシャクし始め、
親が、内藤さんに隠れて見てくれって頼んだ。って話しをした。
信じる信じないはあなた次第(^^;;;
なのだが、金町関係者が聞くと、あり得る話しに聞こえるんだね、これが(^^;;;
これは、実際に私が見た話し。
共栄のナツコ先生が、中学生の時。
何の大会か忘れたが、会場が品川の日野学園。
この体育館は、地下3階位の深さにコートがあって、
1階から入ると、下を見下ろせる透明ガラスの場所がある。
日野学園のギャラリーは、コートの片側にしか無くて、
その1階のガラス面は、コートとそのギャラリーが一気に見下ろせる。
私は、その応援席の入口付近で、応援団長さんと試合を見ていた。
何か、急に共栄のプレーがおかしくなって行く。
「なんだ、こいつら・・・・」と見てると、応援席がザワザワ・・・。
その応援席の親の目線が、コートでは無く、上に向いてる。
それを辿って私も見ると、
なんと、そのガラスの所から総監督が仁王立ちして見てた(^^;;
そっから、慌ててカシラか、ツカちゃんが、総監督の元に走って行った(^^;;;
信じる信じないはあなた次第です(^^;;;
日曜日、葛商の練習試合を終えて、顧問・ゴリ・そしてナツコ先生と
金町の日本海へ行く事に成った。
前の日に飲んだ酒も1ヶ月ぶりだったのに、
飲み屋自体へ2日続けて行くなんぞ、何十年ぶりだった(^^;;;
途中、カンちゃんも合流し、5人での宴会と成った。
ナツコに、
「お前、自分自身でバレーが上手に成ったなと感じのっていつ？」と聞いた。
「高校生の時だったと思います」
常に上昇志向だったナツコは、時に孤独感も味わった様だ。
そして、この日一番嬉しい言葉が、ナツコの口から出る。
「ビーバーズにいる時に教えて貰った事が、
大学時代に、やっと自分の中で完成出来たのかなって感じました」
小1から16年間バレーを続けてきて、
自分の中で一つ完成したと言えるって、素晴らしい人だ。
「1つの事を10年続けてやって、初めてプロと言えるんだと思います」
あの子なりの哲学で、ママからのアドバイスも有ったのかな。
カンちゃんとは、日体大話しに華が咲いていた(^^)
ツカちゃん。
ナツコは、良い人に育った。
次は、良い社会人、教育者に成るスタートを切りました。
私は、きっとこれからもナツコを応援するのでしょう。
で、最近、一番会ってるのがママ。ウチの会社のお客様で有るのでね(^^;;;
練習試合会場で、背中越しでナツコが子供達にアドバイスしてる声が耳に入ると、
ママがいるみたいでさ、あれ？って見ちゃうんだよ(^^;;;
ジジィ達の飲み会だから定番の
「お前、彼氏いるのか」話しも出たりね(^^;;;ｵﾚｶﾞｷｲﾀ
「いません」だったので、
「じゃあ、お前の大好きな両親の馴れ初め話しでもするか」と言うと、
周りから「それは、聞きたくないよな」だったの止めました(^^;;;
最後に、ウチの顧問から
「太〇先生は、人とのコミニケーションをとても大事にされている先生なので、
それを見習って、良い指導者に成ってね」と言葉を貰っていた。
ウチの顧問もね、あの子の事をナツコって呼ぶ事に決まりましたので(^^;;;
先輩の先生方に可愛がって貰える先生に成って下さいませ。
魚時間で、和〇ちゃんが、私ら夫婦が理想の夫婦みたいな事言う。
「旦那が酒の飲む場所に、車で送り迎えって考えられません」
と、トモと和〇ちゃんが言うが、こんなの10年も前からだからね、トモは知ってる。
「じゃあ、お前ら聞くが、逆をした事有るのか？」
「何でもして貰ってばかりで、して貰った事が無い事を羨ましがるな」
私は、遠い所で田無、舞浜、近場では、亀有の飲み屋etc。
母ちゃんに迎えに来てと頼まれたら、行ってるんだぞ。
オレよか、飲み会多いんだぞ(^^;;;;
大切なのは、心から人と語り、語り合える人間なんだぞ。分かったか(^^;;;
