親爺の会 [ビ－バ－ズ]
親爺達だけで集まる会としては10回目？
ツカちゃん曰く、その前に1度、
お母さん達とスタッフ、メインである子供達をお招きして
親爺達だけで、イベントを企画し、料理を振る舞った会を行った。
それも入れると、11回目の親爺の会が昨晩行われた。
スタッフを除いた純然たる親爺で行くと、
私ら25期が、参加中一番古い親爺だったかな（＾＾；；
1人1人自己紹介・・・。
って、その前に遅れて参加した私は、
着いてそうそう挨拶させられたぞ(?_?)
きっと、〇田ちゃんの策略にまんまと乗せられたんだな。
現役のお父さん達も多く参加されていた。
そう言えば、ヤスとターボとおマリコ様がいなかったのだが・・・・。
あのお三方は、親爺越えしてる人種か。
ビーバーズを楽しんでるお父さん、まだ手探りなお父さんと色々だ。
そこに、古株面してああでもないこうでもないは言わない様にした。
現役のお父さん達には、感じたままを感じた通りに刻んでいって欲しいです。
それが、一番新鮮でね、そう言えばいつか話に聞いた事がある、
ビーバーズってを体験出来るでしょう。
ただ、私らの代には、カシラやツカちゃんがいてくれたのでね、
あの人達的な存在がいると、もっと楽しいビーバーズを経験出来る。
なので、みんなで和気藹々でやって下さいと話した。
「スタッフの進化が無ければ、子供達の進化も無い」
総監督から頂いた挨拶の中で、印象に残ってる言葉。
実は、先週会社の全体会議で、マンネリ感を感じていた私。
いつもの仕事をいつもの様に、忙しければ忙しいなりに・・・。
会社員なので、当たり前なのだが、部下の前ではいけなかったのかなと
総監督の言葉を聞いて感じた次第です（＾＾；；；；；；
現役のお父さんから春合宿の話が出た時に、
それについて、内藤さんから春合宿の話が補足された。
25周年記念誌や30周年記念誌には、
卒業生達の言葉が載っているが、
その中で、一番多く使われている単語が、この春合宿です。
中・高・大・実とバレーをやって来た、
バレーの世界ではエリートと言われる卒業生が、
これまでのバレーで、一番キツかったのが、
ビーバーズの春合宿と言わしめる位の物なんだね（＾＾；；
なので、高〇さんとか〇田ちゃんには、話したことがあるのですが、
合宿の写真を撮る人、満遍なく撮らないでね、
子供達の成長する姿を、特に顔の表情などはとても良いです。
ヘトヘトで倒れこんでも、コーチの叱咤激励の言葉で、
起き上がり向かっていく瞬間とかね、小学生なのにって表情が見られる筈です。
100%家では見られない顔だと思います。
これね、ステップアップした子供がね、へこたれたりした時に、
見たりすると、とても酔い刺激剤に成ると思いますよ。
私と同じ様な、とある中学校の外部コーチをしてる現役のお父さんがいました。
「ウチの中学校から葛総に合格した子がいます。キャプテンでした」
「バレー部入るかな？」「はい、やりたいって言ってました」（＊^o^＊)
顧問、1人入部です＼(^O^)／良いねぇ～。
その中学の顧問は、バレー素人さんなので、
ネットワークが無く、練習試合なども出来ずにいるらしいので、
「江東区の3砂中って知ってますか？」と、さっつんコーチを紹介する約束をした。
若い先生達に慕われてる面倒見の良いコーチだと話しておきましたので、
コーチよろしくお願います。連絡します。
1次会が終わり、そのまま2次会へ行った。
なんと、この2次会、全員、総監督にゴチ成った。
「だったら、もっと高い店行けば良かったじゃん」と白田コーチが言っていた？
口に出さずとも、心の中では言っていたはずだ。
総監督、ご馳走様でした。
2次会が終わった時点で、私も、失礼し取りあえず、会社に電話をした。
23時を回った頃だったろうか？
「どう？オレ行かなくても良いかな（＾＾＾；；；」
「仕事の方が大丈夫なんですけど、セコムのロックをお願いします」
「（＠＠）分かった、じゃあ鍵だけ閉めといて」
端っから、戻るつもりでいたので、会社に向かった。
進捗状況とメールの確認をしたが、こう言う時に限って
面倒な問い合わせが来てんだよ（＾＾；；；；；；；
一番最後、別れ際に本橋監督と話した。
「ようやっと、送別会のメッセージ書き終わった」
「また、書きながら泣いたんでしょ」
「（＾＾；；；；；；；；；；」
もうすぐ、6年生達はビーバーズを卒業して行く。
子供と一緒にスッテプアップし、兄弟も居らず、
ビーバーズから離れて行く保護者の方も居られる。
同じバレーをやってる子供を、これからも見る事に成るのだが、
色々な事に、どこかが違うって感じる事がある。
だが、それは決して口に出していけない事。親も子も、それは同じ。
そう言う時は、こっそり、ビーバーズの練習でも見に行けば良い。
「そうそう、これこれ」と溜まった何かを洗い流してくれます。
保護者の先輩として、言える事はこれだな。
ビーバーズも、色々な形で進化をしていく構想もお聞きした。
オレも、進化しないと置いて行かれるな（＾＾；；；；
カシラが都合で不参加だったのが残念でしたが、
お陰様で、良い会に成りました。ありがとうございました。
ツカちゃん曰く、その前に1度、
お母さん達とスタッフ、メインである子供達をお招きして
親爺達だけで、イベントを企画し、料理を振る舞った会を行った。
それも入れると、11回目の親爺の会が昨晩行われた。
スタッフを除いた純然たる親爺で行くと、
私ら25期が、参加中一番古い親爺だったかな（＾＾；；
1人1人自己紹介・・・。
って、その前に遅れて参加した私は、
着いてそうそう挨拶させられたぞ(?_?)
きっと、〇田ちゃんの策略にまんまと乗せられたんだな。
現役のお父さん達も多く参加されていた。
そう言えば、ヤスとターボとおマリコ様がいなかったのだが・・・・。
あのお三方は、親爺越えしてる人種か。
ビーバーズを楽しんでるお父さん、まだ手探りなお父さんと色々だ。
そこに、古株面してああでもないこうでもないは言わない様にした。
現役のお父さん達には、感じたままを感じた通りに刻んでいって欲しいです。
それが、一番新鮮でね、そう言えばいつか話に聞いた事がある、
ビーバーズってを体験出来るでしょう。
ただ、私らの代には、カシラやツカちゃんがいてくれたのでね、
あの人達的な存在がいると、もっと楽しいビーバーズを経験出来る。
なので、みんなで和気藹々でやって下さいと話した。
「スタッフの進化が無ければ、子供達の進化も無い」
総監督から頂いた挨拶の中で、印象に残ってる言葉。
実は、先週会社の全体会議で、マンネリ感を感じていた私。
いつもの仕事をいつもの様に、忙しければ忙しいなりに・・・。
会社員なので、当たり前なのだが、部下の前ではいけなかったのかなと
総監督の言葉を聞いて感じた次第です（＾＾；；；；；；
現役のお父さんから春合宿の話が出た時に、
それについて、内藤さんから春合宿の話が補足された。
25周年記念誌や30周年記念誌には、
卒業生達の言葉が載っているが、
その中で、一番多く使われている単語が、この春合宿です。
中・高・大・実とバレーをやって来た、
バレーの世界ではエリートと言われる卒業生が、
これまでのバレーで、一番キツかったのが、
ビーバーズの春合宿と言わしめる位の物なんだね（＾＾；；
なので、高〇さんとか〇田ちゃんには、話したことがあるのですが、
合宿の写真を撮る人、満遍なく撮らないでね、
子供達の成長する姿を、特に顔の表情などはとても良いです。
ヘトヘトで倒れこんでも、コーチの叱咤激励の言葉で、
起き上がり向かっていく瞬間とかね、小学生なのにって表情が見られる筈です。
100%家では見られない顔だと思います。
これね、ステップアップした子供がね、へこたれたりした時に、
見たりすると、とても酔い刺激剤に成ると思いますよ。
私と同じ様な、とある中学校の外部コーチをしてる現役のお父さんがいました。
「ウチの中学校から葛総に合格した子がいます。キャプテンでした」
「バレー部入るかな？」「はい、やりたいって言ってました」（＊^o^＊)
顧問、1人入部です＼(^O^)／良いねぇ～。
その中学の顧問は、バレー素人さんなので、
ネットワークが無く、練習試合なども出来ずにいるらしいので、
「江東区の3砂中って知ってますか？」と、さっつんコーチを紹介する約束をした。
若い先生達に慕われてる面倒見の良いコーチだと話しておきましたので、
コーチよろしくお願います。連絡します。
1次会が終わり、そのまま2次会へ行った。
なんと、この2次会、全員、総監督にゴチ成った。
「だったら、もっと高い店行けば良かったじゃん」と白田コーチが言っていた？
口に出さずとも、心の中では言っていたはずだ。
総監督、ご馳走様でした。
2次会が終わった時点で、私も、失礼し取りあえず、会社に電話をした。
23時を回った頃だったろうか？
「どう？オレ行かなくても良いかな（＾＾＾；；；」
「仕事の方が大丈夫なんですけど、セコムのロックをお願いします」
「（＠＠）分かった、じゃあ鍵だけ閉めといて」
端っから、戻るつもりでいたので、会社に向かった。
進捗状況とメールの確認をしたが、こう言う時に限って
面倒な問い合わせが来てんだよ（＾＾；；；；；；；
一番最後、別れ際に本橋監督と話した。
「ようやっと、送別会のメッセージ書き終わった」
「また、書きながら泣いたんでしょ」
「（＾＾；；；；；；；；；；」
もうすぐ、6年生達はビーバーズを卒業して行く。
子供と一緒にスッテプアップし、兄弟も居らず、
ビーバーズから離れて行く保護者の方も居られる。
同じバレーをやってる子供を、これからも見る事に成るのだが、
色々な事に、どこかが違うって感じる事がある。
だが、それは決して口に出していけない事。親も子も、それは同じ。
そう言う時は、こっそり、ビーバーズの練習でも見に行けば良い。
「そうそう、これこれ」と溜まった何かを洗い流してくれます。
保護者の先輩として、言える事はこれだな。
ビーバーズも、色々な形で進化をしていく構想もお聞きした。
オレも、進化しないと置いて行かれるな（＾＾；；；；
カシラが都合で不参加だったのが残念でしたが、
お陰様で、良い会に成りました。ありがとうございました。
