それが、ハイキュー [ハイキュー!!]
第22話
「進化」
2セット目、烏野が取りましたv（＾＾）v
1セットの間に、大きく変わる影山君と、
現在に至る前の、及川君の進化を描いていました。
どちらも、ポジションはセッターです。
セッターは、こう言う事に、陥りやすいよと、言いたいのかな（＾＾；；
烏野バレー部を舞台に、東峰君の時も、
今回も、バレーは6人でやる物だと、作者は言っています。
殆どの人が、これは分かってる（＾＾）
では何故、エース、そしてセッターを通して、何度も訴えるのでしょう。
それは、バレーには、部員の数やチームの数だけ、悩みや問題が存在するから。
烏野では、みんなが見て来た通りの問題が有って、解決をして来た。
それを見て、ウチでは、ああかな？こうかな？と考えて欲しいのでは無いかな？
ハイキューの様に、簡単に解決が付かない事など、
バレー経験者の作者は、知ってると思う。
それでも、チームでどうやって解決して行ったら良いのかを、
烏野のメンバーを使って、色々なシーンを描き提言している。
と、私は思っています（＾＾）
自分を中々変えられないって人は多いだろう。
かく言う、私もその一人ですが、それをある日、突然変えたら、
影山君の様に、気味悪がられるだろうね（＾＾；；
自分がこうだ、と思っている事は、誰でもある事で、
それが、良かれと思ってる場合は、他の事を受け入れるまでに辿り着かず。
自己主張だけか、無視するか、反論述べて、おしまいって事が良くある。
バレーに限らず、色々な所で、こうした事態は存在する。
目的や、目標が同じなのにも拘わらず、意見が違ったり、考え方が違ったりする。
ここ近年、都立高校が、生徒達に求める一番大きな物が
「コミニケーション能力」です。入試で行う集団討論が良い例です。
これは、ただ誰とでも話が出来るではありません（＾＾；；；
違った意見を持っている人や、考え方が違ってる人達とも、
きちんと、話しが出来て、自分の主張ばかりでは無く、
相手の意見に耳を傾け、主旨を理解出来る様にする能力の事。
影山君は、そのコミニケーション能力を鍛えようと考え始めた。
顔は、引きつっていますけどね（＾＾；；；；
簡単じゃ無いって事を、伝えたいのでしょうが、
影山君を使って、我慢のしどころを表現してる。
相手の事ばかりに目が行き、対6人で無く、対自分に成っちゃった。
中学時代の及川君も、同じ事をして、
岩泉君に頭突き（チョーパン）食らってました（＾＾；；；；
オレが、私が、自分は・・・。
先輩である及川君は、早くに、この事を岩泉君に言われ気づき、
高校に行ってから、他の部員とのコミニケーションを取りながら、
その選手の、最大値を引き出すトスを心がけて来た。
でも、対自分に陥るのは、セッターだけか？
アタック打っても、レシーブしても、自分だけに陥るシーンは
いくつでも、存在するね。
及川君の様な、強烈なサーブを、何度もミスしたらどう？
青根君の様な、ブロックに、何度もシャットアウトされたらどう？
頭の中真っ白で、ロンリーロンリーに陥らねえか（＾＾；；；；；
それを、どうしたら良いのかは、ハイキュー見てれば分かるよね。
・・・・・見る前から、知ってるか（＾＾；；；；
中高生の戦いでは、ハイキューの様に、
昔の仲間とネットを挟むって事は多いだろう。
今回のインターハイで、私は、それを見ました。
小中が同じチームメイトだったが、高校は、別々のチーム。
互いに登り上がって、総体という大きな舞台で対戦。
そして互いに、キャプテンとしての戦いと成った試合。
それを知ってると、違ったドキドキ感がある物です。
これだけ書いて置いて、あれなんですけど（＾＾；；；；
影山君の進化も、ある程度の技量の高い人の進化。
チームも、そこそこ強いを自負をしてるチームでの話しで（＾＾；；；；
そこまで至っていないチームの場合は、どうする？
菅原君が、影山君に言いました。「始めは、会話から」
試合途中、相手チームのコミニケーションを、大王様は見ていましたね（＾＾；；
出来る出来ない、決まる決まらないよりも、
それを、互いに話し、コミニケーションを取る事が大事だと言う事です。
みんなにも、同じ事が言えるよね。
その為に、サインを決めるって良い事だと思います。
さて、影山君は、小2からバレーをやっていたんだね（＾＾）
私の周りにも、小学生バレーの経験者は沢山います。
彼が、バレーを始めた切っ掛けって何だろうね（＾＾；；；
もしかすると、、お母さんがPTAのママバレをやっていたのかも知れない（＾＾；；
次週は、第23話「流れを変える一本」
PM5:00～の放映です。
実は、22話はPM5:30放映で、ウチのボロビデオは、撮って無かった。
たまたま気がついて、手押しで撮り始めたのだが、
最初の10分が撮れ無かった（；_；）追っかけ機能あるのにね、どうして？
エリは怒ってるし、散々な事を言ってました（；_；）
なので来週は、心してかかります。
それと、ホント余計な事ですが、
チョーパンやる際は、相手の顔が仰け反らないようにしないと、
相手の下の歯が、おでこに刺さります。
で、綺麗に入ると、今回の及川君の様に、鼻血だけでは済みません。
顔が倍以上に腫れますので、
良い子のみんなは、真似をしないでね。
「進化」
2セット目、烏野が取りましたv（＾＾）v
1セットの間に、大きく変わる影山君と、
現在に至る前の、及川君の進化を描いていました。
どちらも、ポジションはセッターです。
セッターは、こう言う事に、陥りやすいよと、言いたいのかな（＾＾；；
烏野バレー部を舞台に、東峰君の時も、
今回も、バレーは6人でやる物だと、作者は言っています。
殆どの人が、これは分かってる（＾＾）
では何故、エース、そしてセッターを通して、何度も訴えるのでしょう。
それは、バレーには、部員の数やチームの数だけ、悩みや問題が存在するから。
烏野では、みんなが見て来た通りの問題が有って、解決をして来た。
それを見て、ウチでは、ああかな？こうかな？と考えて欲しいのでは無いかな？
ハイキューの様に、簡単に解決が付かない事など、
バレー経験者の作者は、知ってると思う。
それでも、チームでどうやって解決して行ったら良いのかを、
烏野のメンバーを使って、色々なシーンを描き提言している。
と、私は思っています（＾＾）
自分を中々変えられないって人は多いだろう。
かく言う、私もその一人ですが、それをある日、突然変えたら、
影山君の様に、気味悪がられるだろうね（＾＾；；
自分がこうだ、と思っている事は、誰でもある事で、
それが、良かれと思ってる場合は、他の事を受け入れるまでに辿り着かず。
自己主張だけか、無視するか、反論述べて、おしまいって事が良くある。
バレーに限らず、色々な所で、こうした事態は存在する。
目的や、目標が同じなのにも拘わらず、意見が違ったり、考え方が違ったりする。
ここ近年、都立高校が、生徒達に求める一番大きな物が
「コミニケーション能力」です。入試で行う集団討論が良い例です。
これは、ただ誰とでも話が出来るではありません（＾＾；；；
違った意見を持っている人や、考え方が違ってる人達とも、
きちんと、話しが出来て、自分の主張ばかりでは無く、
相手の意見に耳を傾け、主旨を理解出来る様にする能力の事。
影山君は、そのコミニケーション能力を鍛えようと考え始めた。
顔は、引きつっていますけどね（＾＾；；；；
簡単じゃ無いって事を、伝えたいのでしょうが、
影山君を使って、我慢のしどころを表現してる。
相手の事ばかりに目が行き、対6人で無く、対自分に成っちゃった。
中学時代の及川君も、同じ事をして、
岩泉君に頭突き（チョーパン）食らってました（＾＾；；；；
オレが、私が、自分は・・・。
先輩である及川君は、早くに、この事を岩泉君に言われ気づき、
高校に行ってから、他の部員とのコミニケーションを取りながら、
その選手の、最大値を引き出すトスを心がけて来た。
でも、対自分に陥るのは、セッターだけか？
アタック打っても、レシーブしても、自分だけに陥るシーンは
いくつでも、存在するね。
及川君の様な、強烈なサーブを、何度もミスしたらどう？
青根君の様な、ブロックに、何度もシャットアウトされたらどう？
頭の中真っ白で、ロンリーロンリーに陥らねえか（＾＾；；；；；
それを、どうしたら良いのかは、ハイキュー見てれば分かるよね。
・・・・・見る前から、知ってるか（＾＾；；；；
中高生の戦いでは、ハイキューの様に、
昔の仲間とネットを挟むって事は多いだろう。
今回のインターハイで、私は、それを見ました。
小中が同じチームメイトだったが、高校は、別々のチーム。
互いに登り上がって、総体という大きな舞台で対戦。
そして互いに、キャプテンとしての戦いと成った試合。
それを知ってると、違ったドキドキ感がある物です。
これだけ書いて置いて、あれなんですけど（＾＾；；；；
影山君の進化も、ある程度の技量の高い人の進化。
チームも、そこそこ強いを自負をしてるチームでの話しで（＾＾；；；；
そこまで至っていないチームの場合は、どうする？
菅原君が、影山君に言いました。「始めは、会話から」
試合途中、相手チームのコミニケーションを、大王様は見ていましたね（＾＾；；
出来る出来ない、決まる決まらないよりも、
それを、互いに話し、コミニケーションを取る事が大事だと言う事です。
みんなにも、同じ事が言えるよね。
その為に、サインを決めるって良い事だと思います。
さて、影山君は、小2からバレーをやっていたんだね（＾＾）
私の周りにも、小学生バレーの経験者は沢山います。
彼が、バレーを始めた切っ掛けって何だろうね（＾＾；；；
もしかすると、、お母さんがPTAのママバレをやっていたのかも知れない（＾＾；；
次週は、第23話「流れを変える一本」
PM5:00～の放映です。
実は、22話はPM5:30放映で、ウチのボロビデオは、撮って無かった。
たまたま気がついて、手押しで撮り始めたのだが、
最初の10分が撮れ無かった（；_；）追っかけ機能あるのにね、どうして？
エリは怒ってるし、散々な事を言ってました（；_；）
なので来週は、心してかかります。
それと、ホント余計な事ですが、
チョーパンやる際は、相手の顔が仰け反らないようにしないと、
相手の下の歯が、おでこに刺さります。
で、綺麗に入ると、今回の及川君の様に、鼻血だけでは済みません。
顔が倍以上に腫れますので、
良い子のみんなは、真似をしないでね。
