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応援団長さんを見舞う [友達]

土曜日、午後練が終了した足で、
応援団長さんの入院している病院へ向かった。

病院へ着いた時は、お食事が済んだ後。
お顔を見た時、正直ホッとした。

テレビを見ながら、寛いでおられ、私を見つけると
ご自分で起き上がって、挨拶をしてくれた。
「大変でしたね」と言うと、
症状が出た時の模様を聞かせてくれた。
病院へ行こうと、最終的に判断したのはご自宅だったらしい。
前日まで、三砂Jrの子供達と練習し、
もんじゃを食べに行っていたらしいが、
この時既に、自分の体の変調に、気が付いていたと言う事だった。
翌朝、起床した時、やはり調子がおかしいので、
病院へ行き、即入院の運びと成った。

病気は、いつ発症するかは中々知る事が出来ない。
それでも、こうして、周りに人がいたり、家族がいる場所で
発見が出来て、良い病院が近くあるだけでもラッキーだったのだろう。
病院の判断は、手術はせず、
しばらくは、血をサラサラにする点滴投与での治療との事でした。

症状も軽く、手術せずに済み本当に良かった。不幸中の幸いでした。
とは言え、これからは、これまで以上に健康に注意した生活をしないとね(^^)
「魚時間行けなく成っちゃいましたね」と言うと「イヤイヤイヤ」と仰ってました。
退院し、復帰された時、酒抜きでなら魚時間で復帰祝い大丈夫かな。


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コメント 2

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柳田

ここのコメント欄でお名前を拝見するだけですが、症状が軽く済んで不幸中の幸いでしたね。でも病院に行ったのがおかしいかなと思った翌日だったようですから大事に至らずほんとよかったですね。
といっても脳梗塞は怖い病気ですから、退院後も気をつけて過ごさないとですね。
by 柳田 (2014-01-24 10:45) 

まつパパ

本当に症状が軽くて良かったなと思います。
私の、親父は失語症に成りました。

応援団長さんは、足に軽い症状が出ている様で、
現在は、歩行器を使って歩いているそうです。
早く元の元気な体に戻って欲しいです。




by まつパパ (2014-01-24 13:39) 

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