ミハルの誕生日（長文注意） [友達]
木曜日、ミハルママからメールが届いた。
「愛する旦那が帰って来ます![[ハートたち（複数ハート）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/139.gif)
」から始まるメール（＾＾；；；；
で、魚時間に飲みに行きませんかと言うお誘いだった。
約束の日は昨日（17日）
かっちゃん一家と、ウチは母ちゃんとエリの3人で、魚時間へ行って参りました。
私と母ちゃんは、約束の時間に少し遅れて到着。
既に店内には、かっちゃんとママとミハルがいた。
別席に、青〇先生がおられたので、ご挨拶をし、かっちゃん達と合流。
今日は、私が飲む番だったのでビールで乾杯（＾＾）
そこから、かっちゃんの近況を聞かせて貰った。
現在、かっちゃんは静岡に単身赴任中。
最近、お酒は飲んでいないらしく、もっぱら時間のある時は、釣りらしい（＾＾；；；
色々な話しの中で、かっちゃんが大学での話しを聞かせてくれた。
当時の大学柔道で、かっちゃんは活躍した選手だった。
「強く成って行くと、世話係みたいな付き人が付くんですよ」
その人達は同時に、かっちゃんの練習相手と成るらしいのだが、
「同級生で、私の世話係をしてくれた奴がね、
調子の悪い自分を、調子が上がる様、投げられる時に
投げやすい体勢を作り、綺麗に技が掛かる様に、工夫をしてくれていた」
と聞かせてくれた。それまで、そう言う事に気付かず、
意気揚々だった自分だったが、それを、知った時、カルチャーショックを受け
人に感謝出来る様に成ったと話してくれた。
ミハルは、最近イブが言う事を聞かないと嘆いていた（＾＾；；；；；；；
先日の成人式に、ミハルとエリは出席したが、
実は、ミハルはこの日が誕生日で、正真正銘の20歳と成った。
なので、魚時間に行く前、誕生日ケーキを買い、女将のマキに渡した。
相変わらず、店内は賑わっていた。
イブやミズキは、練習後、遅れて合流と成り、
エリも、大学の行事があり、それが終了後合流。
ミハルが、「イブが最近、お父さんがいないから言う事聞かない」と言うので
イブが店に入って来た時、私の横に座れと言い、ヘッドロックしながら
「お前、最近お姉ちゃん達の言う事聞かねえらしいな！」と言うと
「いいえ、そんな事ありません」と言い訳していた（＾＾；；；；
練習帰りの二人には、「メシ食え」とマキに注文をした。
書こうか書くまいか、迷ったが書く事にする。
ミハルママのユキが、ポツリポツリと話し始めた春高の話。
見に行こうか、行くまいか、随分と迷ったらしい、
ミズキも、決して吹っ切れた訳では無く、今でも時折･････（；_；）
あの子の中で、春高と言う存在が、それだけ大きかった事を意味している。
しょうがない・・・、でも、私のせいで・・・。
あいつの中では、まだまだ、自分を悔いる事が勝ってしまう日がある。
自分が1・2年の時は、先輩達が頑張ってくれたおかげで、
春高に連れて行って貰えたが、自分が3年に成り、自分の後輩達を
連れて行く事が出来なかった。この後悔が、今でもあの子を苛んでいる。
ユキの話しが続く・・・・。
春高準決勝を、ミズキと一緒にテレビで見ていた。
この子は引退したし、出場出来ずに終わった春高を見に行くつもりは無かった。
ところがテレビを見ていると、そこには一生懸命に頑張ってる共栄の選手達が・・・・、
画面の中で、友達である共栄のミユキが頑張っていた。
試合前、ミズキに連絡をくれた友人のミユキが、
本当に、自分の分まで頑張ってくれている様に感じた。
その姿を見た時、引退したから、出場出来ないから
もう見に行かないと、さっきまで思っていた自分を、
「私達、なんて気持ちの小さい女なんだろう」とユキは感じ、
それをミズキに伝えた。そして、ミズキと泣いたらしい。
ミズキは、画面で繰り広げられる、両チームのあの頑張りを見た時、
自分が、あの場に立てなかった何かを感じたらしい。
ユキは決勝戦、会場に行った。
「すごい試合だったですよね、やっぱり春高は凄い」と話していた。
ミズキが行ったのか、行かなかったのかは・・・・内緒（＾＾；；；；
ミズキだけで無く、春高を本気で目指して来た選手は、
厳しい練習は当たり前、普段の生活から、
春高に焦点を合わせた生活を送っているだろう。
高校生活の全てが、春高一色と言っても過言では無いだろう。
高校生バレーボーラーにとって、春高は掛け替えの無い物。
まずな、夢が持てた事、それに向かって努力を惜しまなかった事
それが、とても幸せな事だったと、後、少し経つとしみじみ分かります（＾＾）
周りの誰もが期待を持って見ているし、見られている事を意識し
あそこにいる高校生達はプレーしている。
夢が叶う人、そうじゃ無い人。と、残酷だが結果が出てしまう。
ユキの話しを聞いて、
「長い人生で考えたら、ミズキに取って、この試練は大きな物。
人生勉強で言うと、とても大きな物を勉強し得たんだよ。
もし、あの子がこの春高に出場していたら、
それは、得られなかったのかも知れないな」と話した。
かっちゃんもユキも、笑顔で大きく頷いていた。
この両親有って、この子達なんだねv（＾＾）v
さて、この日のメインは、ミハルのお誕生日だったので
（オマケでミズキの就職祝い（＾＾；；；）
「ミハル、お前何時ごろ産まれたんだ？」と聞いたら「夜中の2時です」
いや～～～、この質問が良くなかった（＾＾；；；；；；
そこから、ミハルが産まれる時の病院の話し、
その時、かっちゃんが何をしていたか。まあ、ユキの口から出る出る（＾＾；；；
挙げ句の果てに、まだ小6のイブに、
「あんた、子供産まれる時は、絶対に立ち会いなよ
でないと、奥さんに一生言われるよ！」と釘を刺してました（＾＾；；；；；
クワバラ、クワバラ（＾＾；；；；；
魚時間で、楽しい時間を過ごさせて貰った。
途中、魚屋のヒナもコウジュも店に顔を出し、子供達はちょっとした同窓会だった。
かっちゃんが飲んでる途中「先輩、先輩のファンです」と言い携帯を渡された。
「エ？誰？」と言いながら受け取ると「兄貴です」だって（＠＠；；；
以前、ここにコメントを寄せてくれた、かっちゃんのお兄さんと、
初めて、お話をさせて頂いた。
「初めまして・・・」のご挨拶から、ドキマギしながら話しをしたが
何を喋っていたのか、失礼は無かったのか、今では知る術が無い。
「もう止めろよ、かっちゃん」と言い携帯を返した。これで、一気に酔いが覚めた。
この日ちょっと、残念だったのは、
ミハルやエリやミズキが、ビーバーズでお世話に成っている頃
イブは、まだ3・4歳だったのだが、その頃、周りからイブのジジィ扱いをされながら
この子と一緒に試合の応援をしたり、遊んだりしていた。
「お前、覚えてるか？」と聞くと、全然覚えて無いとの返事（；_；）
バカヤロウと言いながら、あいつの首を絞めた（＾＾；；；
この子が、もうすぐ中学生に成る。
ミハルやエリが20歳とか、ミズキが就職と聞くと
年を取ったなぁと感じるが、それ程ダメージは受けない。
が、イブが中学生と言う現実は、ショックが大きい（＾＾；；；；
オレ、本当に年取ったワ（＾＾）
最後は、マキにケーキを出して貰い、
ミハルとエリが、ローソクの灯を鼻息で吹き消し、みんなでケーキを食べ終了。
店を出て、3人の子供達と握手でお別れし、トモとマキにも礼を言い、帰宅した。
もうすぐ、新たな門出を迎える子供達。
大変じゃ無い場所などありません。どこも、大変です。
大人達は、経験済みなので、私の様に軽い感じで語りますが、
お前達にとっては初経験。心配なのは、私らの時代の人間より、
逆境に耐える能力が、ちょっと不足してる様に感じ受ける所です。
ガンバレとしか言いようがありません。
周りの人達も、頑張ってくれると信じています。
と、同時に何かあったら手助けする準備もあると思います。
自分で解決が出来ない事が、もし出て来たら、
恥ずかしがらずに、周りの大人に相談をしなさい。
ミズキの様に、親や親族以外。
世間様に少し注目をされてしまった人達も同じ。
肩に乗っかる物が、ちょっと多いけど。まぁ、ガンバレ（＾＾；；；
ひとまずは、頑張るしか有りません。身を置く場所、人達はお前達の
能力が高いと言うより、あなたなら頑張れるだろうと思って声を掛けています。
だから、頑張るしかねえんだよ。
出来るか？通用するか？なんて心配するのは頑張ってからの話しだ。
おじさんは、これで大学バレーを通り越し、
実業団を追っかける羽目に成るのか、ちょっと心配です（＾＾；；；；
実業団のユニフォーム姿のミズキを見られるは楽しみ・・と
もうすぐ、魚時間でお手伝いをするミハルを見るのも楽しみ。
で、何と言っても、中学生に成るイブを見るのは楽しみだねぇ～（＾＾）
男の子から、少年になるイブはどんなだろう？想像が付きません。
ニキビ面で、「コンチハ！」とか言われちゃんだろうな（＾＾）
みんな、肩の力を抜いて、自分らしくの最大限で頑張りましょう！
「愛する旦那が帰って来ます
」から始まるメール（＾＾；；；；で、魚時間に飲みに行きませんかと言うお誘いだった。
約束の日は昨日（17日）
かっちゃん一家と、ウチは母ちゃんとエリの3人で、魚時間へ行って参りました。
私と母ちゃんは、約束の時間に少し遅れて到着。
既に店内には、かっちゃんとママとミハルがいた。
別席に、青〇先生がおられたので、ご挨拶をし、かっちゃん達と合流。
今日は、私が飲む番だったのでビールで乾杯（＾＾）
そこから、かっちゃんの近況を聞かせて貰った。
現在、かっちゃんは静岡に単身赴任中。
最近、お酒は飲んでいないらしく、もっぱら時間のある時は、釣りらしい（＾＾；；；
色々な話しの中で、かっちゃんが大学での話しを聞かせてくれた。
当時の大学柔道で、かっちゃんは活躍した選手だった。
「強く成って行くと、世話係みたいな付き人が付くんですよ」
その人達は同時に、かっちゃんの練習相手と成るらしいのだが、
「同級生で、私の世話係をしてくれた奴がね、
調子の悪い自分を、調子が上がる様、投げられる時に
投げやすい体勢を作り、綺麗に技が掛かる様に、工夫をしてくれていた」
と聞かせてくれた。それまで、そう言う事に気付かず、
意気揚々だった自分だったが、それを、知った時、カルチャーショックを受け
人に感謝出来る様に成ったと話してくれた。
ミハルは、最近イブが言う事を聞かないと嘆いていた（＾＾；；；；；；；
先日の成人式に、ミハルとエリは出席したが、
実は、ミハルはこの日が誕生日で、正真正銘の20歳と成った。
なので、魚時間に行く前、誕生日ケーキを買い、女将のマキに渡した。
相変わらず、店内は賑わっていた。
イブやミズキは、練習後、遅れて合流と成り、
エリも、大学の行事があり、それが終了後合流。
ミハルが、「イブが最近、お父さんがいないから言う事聞かない」と言うので
イブが店に入って来た時、私の横に座れと言い、ヘッドロックしながら
「お前、最近お姉ちゃん達の言う事聞かねえらしいな！」と言うと
「いいえ、そんな事ありません」と言い訳していた（＾＾；；；；
練習帰りの二人には、「メシ食え」とマキに注文をした。
書こうか書くまいか、迷ったが書く事にする。
ミハルママのユキが、ポツリポツリと話し始めた春高の話。
見に行こうか、行くまいか、随分と迷ったらしい、
ミズキも、決して吹っ切れた訳では無く、今でも時折･････（；_；）
あの子の中で、春高と言う存在が、それだけ大きかった事を意味している。
しょうがない・・・、でも、私のせいで・・・。
あいつの中では、まだまだ、自分を悔いる事が勝ってしまう日がある。
自分が1・2年の時は、先輩達が頑張ってくれたおかげで、
春高に連れて行って貰えたが、自分が3年に成り、自分の後輩達を
連れて行く事が出来なかった。この後悔が、今でもあの子を苛んでいる。
ユキの話しが続く・・・・。
春高準決勝を、ミズキと一緒にテレビで見ていた。
この子は引退したし、出場出来ずに終わった春高を見に行くつもりは無かった。
ところがテレビを見ていると、そこには一生懸命に頑張ってる共栄の選手達が・・・・、
画面の中で、友達である共栄のミユキが頑張っていた。
試合前、ミズキに連絡をくれた友人のミユキが、
本当に、自分の分まで頑張ってくれている様に感じた。
その姿を見た時、引退したから、出場出来ないから
もう見に行かないと、さっきまで思っていた自分を、
「私達、なんて気持ちの小さい女なんだろう」とユキは感じ、
それをミズキに伝えた。そして、ミズキと泣いたらしい。
ミズキは、画面で繰り広げられる、両チームのあの頑張りを見た時、
自分が、あの場に立てなかった何かを感じたらしい。
ユキは決勝戦、会場に行った。
「すごい試合だったですよね、やっぱり春高は凄い」と話していた。
ミズキが行ったのか、行かなかったのかは・・・・内緒（＾＾；；；；
ミズキだけで無く、春高を本気で目指して来た選手は、
厳しい練習は当たり前、普段の生活から、
春高に焦点を合わせた生活を送っているだろう。
高校生活の全てが、春高一色と言っても過言では無いだろう。
高校生バレーボーラーにとって、春高は掛け替えの無い物。
まずな、夢が持てた事、それに向かって努力を惜しまなかった事
それが、とても幸せな事だったと、後、少し経つとしみじみ分かります（＾＾）
周りの誰もが期待を持って見ているし、見られている事を意識し
あそこにいる高校生達はプレーしている。
夢が叶う人、そうじゃ無い人。と、残酷だが結果が出てしまう。
ユキの話しを聞いて、
「長い人生で考えたら、ミズキに取って、この試練は大きな物。
人生勉強で言うと、とても大きな物を勉強し得たんだよ。
もし、あの子がこの春高に出場していたら、
それは、得られなかったのかも知れないな」と話した。
かっちゃんもユキも、笑顔で大きく頷いていた。
この両親有って、この子達なんだねv（＾＾）v
さて、この日のメインは、ミハルのお誕生日だったので
（オマケでミズキの就職祝い（＾＾；；；）
「ミハル、お前何時ごろ産まれたんだ？」と聞いたら「夜中の2時です」
いや～～～、この質問が良くなかった（＾＾；；；；；；
そこから、ミハルが産まれる時の病院の話し、
その時、かっちゃんが何をしていたか。まあ、ユキの口から出る出る（＾＾；；；
挙げ句の果てに、まだ小6のイブに、
「あんた、子供産まれる時は、絶対に立ち会いなよ
でないと、奥さんに一生言われるよ！」と釘を刺してました（＾＾；；；；；
クワバラ、クワバラ（＾＾；；；；；
魚時間で、楽しい時間を過ごさせて貰った。
途中、魚屋のヒナもコウジュも店に顔を出し、子供達はちょっとした同窓会だった。
かっちゃんが飲んでる途中「先輩、先輩のファンです」と言い携帯を渡された。
「エ？誰？」と言いながら受け取ると「兄貴です」だって（＠＠；；；
以前、ここにコメントを寄せてくれた、かっちゃんのお兄さんと、
初めて、お話をさせて頂いた。
「初めまして・・・」のご挨拶から、ドキマギしながら話しをしたが
何を喋っていたのか、失礼は無かったのか、今では知る術が無い。
「もう止めろよ、かっちゃん」と言い携帯を返した。これで、一気に酔いが覚めた。
この日ちょっと、残念だったのは、
ミハルやエリやミズキが、ビーバーズでお世話に成っている頃
イブは、まだ3・4歳だったのだが、その頃、周りからイブのジジィ扱いをされながら
この子と一緒に試合の応援をしたり、遊んだりしていた。
「お前、覚えてるか？」と聞くと、全然覚えて無いとの返事（；_；）
バカヤロウと言いながら、あいつの首を絞めた（＾＾；；；
この子が、もうすぐ中学生に成る。
ミハルやエリが20歳とか、ミズキが就職と聞くと
年を取ったなぁと感じるが、それ程ダメージは受けない。
が、イブが中学生と言う現実は、ショックが大きい（＾＾；；；；
オレ、本当に年取ったワ（＾＾）
最後は、マキにケーキを出して貰い、
ミハルとエリが、ローソクの灯を鼻息で吹き消し、みんなでケーキを食べ終了。
店を出て、3人の子供達と握手でお別れし、トモとマキにも礼を言い、帰宅した。
もうすぐ、新たな門出を迎える子供達。
大変じゃ無い場所などありません。どこも、大変です。
大人達は、経験済みなので、私の様に軽い感じで語りますが、
お前達にとっては初経験。心配なのは、私らの時代の人間より、
逆境に耐える能力が、ちょっと不足してる様に感じ受ける所です。
ガンバレとしか言いようがありません。
周りの人達も、頑張ってくれると信じています。
と、同時に何かあったら手助けする準備もあると思います。
自分で解決が出来ない事が、もし出て来たら、
恥ずかしがらずに、周りの大人に相談をしなさい。
ミズキの様に、親や親族以外。
世間様に少し注目をされてしまった人達も同じ。
肩に乗っかる物が、ちょっと多いけど。まぁ、ガンバレ（＾＾；；；
ひとまずは、頑張るしか有りません。身を置く場所、人達はお前達の
能力が高いと言うより、あなたなら頑張れるだろうと思って声を掛けています。
だから、頑張るしかねえんだよ。
出来るか？通用するか？なんて心配するのは頑張ってからの話しだ。
おじさんは、これで大学バレーを通り越し、
実業団を追っかける羽目に成るのか、ちょっと心配です（＾＾；；；；
実業団のユニフォーム姿のミズキを見られるは楽しみ・・と
もうすぐ、魚時間でお手伝いをするミハルを見るのも楽しみ。
で、何と言っても、中学生に成るイブを見るのは楽しみだねぇ～（＾＾）
男の子から、少年になるイブはどんなだろう？想像が付きません。
ニキビ面で、「コンチハ！」とか言われちゃんだろうな（＾＾）
みんな、肩の力を抜いて、自分らしくの最大限で頑張りましょう！
いつも，楽しく読ませて頂いてます。
先日は，電話ありがとうございました。
突然の電話でしたので，緊張のあまり
話の内容を良く覚えていません。
私こそ失礼なことを言ったのでは？と，
心配していました。でも，まつパパが
覚えていないようなので良かったです。
今後とも宜しくお願いします。
by かっちゃんの兄 (2014-01-21 08:30)
かっちゃんの兄さん、お早うございます。
先日は、失礼を致しました。
すべて、かっちゃんが悪いと言う事で（＾＾；；；
2月にこちらへ来られると言う事は覚えております。
東京は檄寒ですので、防寒対策をして来て下さい。
こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します。
by まつパパ (2014-01-21 09:05)