コマ3の秘密（＾＾） [中学バレー]
日曜日、帰宅すると、ゆうさんからメールが届き、
急遽、飲みに行く事に成った。
大会を振り返り、感想などを話したが、
この日の感想は、前に書いた通りの事を、ゆうさんにお話しした。
今のチームの子供達は、とても良い子らしい。
良い子だけに、目立とうとか、私が、と思う子がいない。
練習も大真面目に取り組んでいるし、性格の良い子。
でも、何か物足りない。
それを、これからどうやって変えていくかに取り組み始める。
「良いじゃないの、ゆうさん」と話した。
練習はウソは付かないと言う。
それってホント？と疑う人はいないだろう。
だが、確信するまでに、時間がかかる子もいるだろう。
「本当だ、確かに練習はウソを付かない」と、感じるまで、
色々、自分自身の経験した事からでないと確信が持てない。
個人的見解だが、真面目で謙虚な子に多いだろう。
今のコマ3の子供達にも、何れ訪れる。
先生が、ゆうさんが話す事、やっている練習を真面目に取り組んでいる。
その成果に自分自身が気が付いて無いだけで、
「あぁ、これか！」と、いつか感じる時が来る。
そう言う子供達は、そこからは早いと思う。
こう書くと、私だって真面目に練習やっていると思われる方がいると思うが、
やっていると言うのと、ここで言う、取り組んでいると言うのは違う。
やらされている、と言うのも有るが、それは論外だね。
私達、亀戸で集まる親父連中は、
「どうせ、コマ3は帳尻を合わせてくる」と、いつもゆうさんに話す。
「イヤイヤイヤ、そんな事ありません」と否定されるが、
その通り、帳尻を合わせているのでは無いだろうが、
「ヨシ、これだ」と子供達に思わせる技がある。
それまでに、少々時間が掛かる代と、早くに分かる代がある。
何故なら、それは技術の事では無いからだと思う。
今も続けて居られるのか聞かなかったが、
コマ3は一年生が入ると、上級生と一人一人がペアを組み
親子？姉妹？関係を作っていた。
一年のやらかした事は、上級生も責任を負う。
技術よりも仲間の意識作り、しいては、絆を考えさせる。
仲間の為に自分は何が出来るのか？仲間を信じる事。
これが、コマ3の強さです。
これが、プレーに繋がって行ける時が、周りから見ると
阿〇マジックに見えたり、帳尻を合わせてきたなと感じる時だ。
子供達からは､一見取っつき憎さを感じる方も居られるでしょうが、
仲間を思う意識がとても強いし、
簡単に友情だったり、人を思うに至っていないので、
本当に信じ合える集まりに成って行く。
こうして、書いてる時、私の頭には秋葉のナッチャンが浮かんでくる。
コマ3の子供達と接する機会が多く成ったのは、
この子がキャプテンの時だった。
「ゆうさんに、一番似てるよ」と、いつも話す（＾＾；；；
コマ3の秘密を出してしまったかな（＾＾；；；
でも、これを真似出来る所は無いのでね、
ここに書いても、多くは理想論だよで終わってしまうだろう。
これを、羨ましく感じていた時期が私にも有った。
中学で、コマ3のライバルチームの端っこにいた頃、
これがとても羨ましかった。何か、格好良いじゃ無いですか（＾＾；；；
現場の概念から行くと理想と現実が有って、
先生では、中々上手く行かない事も多かったりする。
このバランスは、阿〇先生・ゆうさんならではの事と思う。
外からしか見ていないので、違っている部分も多くあるだろうが、
私は、コマ3と言うチームが好きなので、欲目で見てしまう。
華やかなゴールドでも無いし、ブロンズでもシルバーでも無い。
私が見るコマ3のイメージは、いぶし銀です。
急遽、飲みに行く事に成った。
大会を振り返り、感想などを話したが、
この日の感想は、前に書いた通りの事を、ゆうさんにお話しした。
今のチームの子供達は、とても良い子らしい。
良い子だけに、目立とうとか、私が、と思う子がいない。
練習も大真面目に取り組んでいるし、性格の良い子。
でも、何か物足りない。
それを、これからどうやって変えていくかに取り組み始める。
「良いじゃないの、ゆうさん」と話した。
練習はウソは付かないと言う。
それってホント？と疑う人はいないだろう。
だが、確信するまでに、時間がかかる子もいるだろう。
「本当だ、確かに練習はウソを付かない」と、感じるまで、
色々、自分自身の経験した事からでないと確信が持てない。
個人的見解だが、真面目で謙虚な子に多いだろう。
今のコマ3の子供達にも、何れ訪れる。
先生が、ゆうさんが話す事、やっている練習を真面目に取り組んでいる。
その成果に自分自身が気が付いて無いだけで、
「あぁ、これか！」と、いつか感じる時が来る。
そう言う子供達は、そこからは早いと思う。
こう書くと、私だって真面目に練習やっていると思われる方がいると思うが、
やっていると言うのと、ここで言う、取り組んでいると言うのは違う。
やらされている、と言うのも有るが、それは論外だね。
私達、亀戸で集まる親父連中は、
「どうせ、コマ3は帳尻を合わせてくる」と、いつもゆうさんに話す。
「イヤイヤイヤ、そんな事ありません」と否定されるが、
その通り、帳尻を合わせているのでは無いだろうが、
「ヨシ、これだ」と子供達に思わせる技がある。
それまでに、少々時間が掛かる代と、早くに分かる代がある。
何故なら、それは技術の事では無いからだと思う。
今も続けて居られるのか聞かなかったが、
コマ3は一年生が入ると、上級生と一人一人がペアを組み
親子？姉妹？関係を作っていた。
一年のやらかした事は、上級生も責任を負う。
技術よりも仲間の意識作り、しいては、絆を考えさせる。
仲間の為に自分は何が出来るのか？仲間を信じる事。
これが、コマ3の強さです。
これが、プレーに繋がって行ける時が、周りから見ると
阿〇マジックに見えたり、帳尻を合わせてきたなと感じる時だ。
子供達からは､一見取っつき憎さを感じる方も居られるでしょうが、
仲間を思う意識がとても強いし、
簡単に友情だったり、人を思うに至っていないので、
本当に信じ合える集まりに成って行く。
こうして、書いてる時、私の頭には秋葉のナッチャンが浮かんでくる。
コマ3の子供達と接する機会が多く成ったのは、
この子がキャプテンの時だった。
「ゆうさんに、一番似てるよ」と、いつも話す（＾＾；；；
コマ3の秘密を出してしまったかな（＾＾；；；
でも、これを真似出来る所は無いのでね、
ここに書いても、多くは理想論だよで終わってしまうだろう。
これを、羨ましく感じていた時期が私にも有った。
中学で、コマ3のライバルチームの端っこにいた頃、
これがとても羨ましかった。何か、格好良いじゃ無いですか（＾＾；；；
現場の概念から行くと理想と現実が有って、
先生では、中々上手く行かない事も多かったりする。
このバランスは、阿〇先生・ゆうさんならではの事と思う。
外からしか見ていないので、違っている部分も多くあるだろうが、
私は、コマ3と言うチームが好きなので、欲目で見てしまう。
華やかなゴールドでも無いし、ブロンズでもシルバーでも無い。
私が見るコマ3のイメージは、いぶし銀です。
わっ(゜ロ゜)
うちがﾀｲﾄﾙになってる(￣▽￣;)
秘密なわけではないですよ。いつもｵｰﾌﾟﾝです(笑)
それしかできません。
親子です。
ですので、１、２、３年の関係は親子孫になります(笑)
そしてその上からのつながりもあるので、家系図ができます(笑)
多分、女的考え方で、そして自分が生徒と同性だからこの意味を話しても伝えやすいのだと思います。
女の子ってちゃんと面倒みるんですよ。そして親子間の愛情もあったりして(笑)
ｲｴｽﾏﾝにさせられたことはありません。
なろうと考えたこともありません(笑)
だからこそ、やらなくてはなりません。
きっとこれがうちのすべてです。
そして個人的にここで言えることは、
自分は先生の教え子で本当によかった、
ということです。
いぶし銀…まつﾊﾟﾊﾟさん、ｶｯｺよく言い過ぎ(笑)
でも、頑張ります。
by ﾕｳ (2012-12-12 02:10)
格好良い事書くと、
何か、ご馳走して貰えるかなぁと思って（＾＾；；
頑張って下さい。
by まつパパ (2012-12-12 09:03)
はい。
ぜひ、自分の働いてるお店に来てください！
by ﾕｳ (2012-12-12 15:54)
そんな事言うと、ウチ五人家族だよ、ゆうさん（＾＾）
by まつパパ (2012-12-12 16:58)
５、５人ですか(゜ロ゜;
稼いでから出直します(>_<)
by ﾕｳ (2012-12-12 21:05)
出されたのも、すべて食う、食い尽くす。
我が家の鉄則です（＾＾）
稼いだら教えて下さい（＾＾；；；；；；
by まつパパ (2012-12-13 09:47)