10年位前の公立大会 [高校バレー]
会場は2つに分かれて、葛総は都立上水高校。
もう一つの会場は、東大和南高校だった････気がする(^^;;;
会場に着いた時、思えば遠くへ来たもんだって感じでした(^^;;;
あの時、赤羽商業が1日目の会場だったのかな？
さっつんコーチの美人な奥様と長女ミナミに会った気がする。
三砂中OGキャプテンだった小〇さん（お姉ちゃんの方ね）や、
奥〇さんの娘さんにも会った気がするが、
10年前なので記憶がグチャグチャだ。
で、葛総は1日目を勝ち上がって、上水高校に行ったんだと思う。
その日、対戦相手は小平高校。
今は坂〇先生が顧問されているが、当時は違う先生だった。
いっちょやってやるかてな感じで意気込んでいたら、
ウチのエースの子が、おでこに冷えピタ貼って練習してたのを見て、
こりゃダメだなって感じだった。
試合は予感通り、相手に成らないバシバシやられて早々に1試合で終了。
娘たち最後の公立大会が終わった。
その後、対戦した小平がどこまで勝ち進んだのかは分からないが、
優勝したのは美原高校だったのは覚えている。
国立都立高校在学でコロナなど無ければ、子供達は公立大会に3回出場する。
因みに、当時の公立大会のスポンサーをしてくれた大学数校をまとめてくれ、
窓口をして下さっていたのは、新宿柏木の佐々木監督でした。
時が経ち、
数年前ヤスコーチに「まっちゃん、ソフトバレーやるよ」
実際に自分がやると言うよりも、
ビーバーズ下級生のソフトバレーの試合のお手伝いだったりが最初。
どう言う事からは忘れたが、
その後、大人達のソフトバレー大会に参加する事に成った。
場所は神津島。第5回オーシャンカップ。
「どうやって行くの？」
「船だよ」「夜、竹芝から出航するから」
「まっちゃんは、1等の和室にするからね、ちょっとお金高いけど」
母ちゃんに神津島へソフトバレー大会に行く事を伝えると、
「父ちゃんが出るの？」と聞かれ、娘達は「いいなぁ～神津島」だった。
「いや、オレは写真とビデオ班だよ」と答えた。
その大会で色々面倒を見てくれていたのが、
島の人達や神津島ジュニアのスタッフの皆さん。
ヤスコーチは以前、岩本先生のお誘いで神津島に来ていたり、
ビーバーズの子供達とも神津島に来て、
とても貴重な体験をしたらしい。オレもしてみたい(^^;;;
あの時、神津島に行った子供達は来春高校生に成る。
って、ここまで読んで、この話何って思うわな(^^;;;;
神津島ジュニア監督で、
我々が行った時にお世話をしてくれたトシじいこと清〇さん(^^;;;
普通だったら、お世話になりましたありがとうで終わるはずだったのが、
私のこのブログを読んでくれてる人が、「あれ？」って感じたのが、
神津島に行ったビーバーズのジジイが、まつパパなのかと気づいて、
清〇さんに連絡をした。
その清〇さんに連絡をしてくれた人と、
トシじいのお嬢さん達は同い年で、共に小平高校女子バレー部。
あの公立大会で、葛総と対戦したチームのメンバーだった。
娘達は、高校生の時にネット越しに会っただけだが、
親達は、数年後全然違う形で再会する事と成った。
面白いね、バレーが取り持つ不思議なご縁です。
その後、私は代々木の青少年村で清〇さんと同室で宿泊、
グビグビした仲に成った(^^;;;お酒をね馳走に成った。
縁は異な物乙な物だろ～。
袖振り合うも多生の縁って言葉は、今は死語に近い様だが、
たまたま、そこに居合わせた人、会っただけの人が、
実って事があるんだね。
私には、その切っ掛けと成ってるのがバレーボールで、
ビーバーズだったり渕江だったり葛総なのです。
ビーバーズ29期の関東大会の所沢体育館でも、
ウチの試合が終わり体育館から出ようとしてた時、
たまたま、ユニフォームの背中に「SAKAI」
を付けたチームが試合の真っ最中。
何故か私の足が止まり通路で見学。
たまたま、その横に立って試合を見ていたおじさんも
「SAKAI」の文字を付けたジャージ姿。
そこで「SAKAIって茨城の境町ですか？」と尋ねたらビンゴで、
私が話しかけたおじさんは、
なわんと、高校時代に友達だった河口君だった(^^;;;
こいつはサッカー部、私はバレー部。
娘達は高校の大会で、多分数回小平高校と試合をした記憶がありますが、
一度も勝った事がありません。当時から強かったね小平は。
まぁ、小平と対戦したと言う事はよ、葛総も勝ち抜かないと、
そこまで行けないから、当時はそこそこ強かったのかなと(^^;;;;
で、なんでこれを書いたかというと、
以前、一方的に清〇さんに書いた記事を読まれたらしく、
その連絡がヤスコーチから来た。
清〇さんご連絡ありがとうございました。
昨晩夕食の時、母ちゃんに神津島の清〇さんって話をした。
「どうやって行くの？」と質問。
一つは船、船は2種類、後は調布から飛行機。
それぞれ掛かる時間を言うと、速攻、飛行機だなって言ってました(^^;;;
我が家の夫婦の旅行は、母ちゃんが段取りする事が習わしなので、
時期が来たら、母ちゃんにリサーチをお願いします。
神津島行きたい。
もう一つの会場は、東大和南高校だった････気がする(^^;;;
会場に着いた時、思えば遠くへ来たもんだって感じでした(^^;;;
あの時、赤羽商業が1日目の会場だったのかな？
さっつんコーチの美人な奥様と長女ミナミに会った気がする。
三砂中OGキャプテンだった小〇さん（お姉ちゃんの方ね）や、
奥〇さんの娘さんにも会った気がするが、
10年前なので記憶がグチャグチャだ。
で、葛総は1日目を勝ち上がって、上水高校に行ったんだと思う。
その日、対戦相手は小平高校。
今は坂〇先生が顧問されているが、当時は違う先生だった。
いっちょやってやるかてな感じで意気込んでいたら、
ウチのエースの子が、おでこに冷えピタ貼って練習してたのを見て、
こりゃダメだなって感じだった。
試合は予感通り、相手に成らないバシバシやられて早々に1試合で終了。
娘たち最後の公立大会が終わった。
その後、対戦した小平がどこまで勝ち進んだのかは分からないが、
優勝したのは美原高校だったのは覚えている。
国立都立高校在学でコロナなど無ければ、子供達は公立大会に3回出場する。
因みに、当時の公立大会のスポンサーをしてくれた大学数校をまとめてくれ、
窓口をして下さっていたのは、新宿柏木の佐々木監督でした。
時が経ち、
数年前ヤスコーチに「まっちゃん、ソフトバレーやるよ」
実際に自分がやると言うよりも、
ビーバーズ下級生のソフトバレーの試合のお手伝いだったりが最初。
どう言う事からは忘れたが、
その後、大人達のソフトバレー大会に参加する事に成った。
場所は神津島。第5回オーシャンカップ。
「どうやって行くの？」
「船だよ」「夜、竹芝から出航するから」
「まっちゃんは、1等の和室にするからね、ちょっとお金高いけど」
母ちゃんに神津島へソフトバレー大会に行く事を伝えると、
「父ちゃんが出るの？」と聞かれ、娘達は「いいなぁ～神津島」だった。
「いや、オレは写真とビデオ班だよ」と答えた。
その大会で色々面倒を見てくれていたのが、
島の人達や神津島ジュニアのスタッフの皆さん。
ヤスコーチは以前、岩本先生のお誘いで神津島に来ていたり、
ビーバーズの子供達とも神津島に来て、
とても貴重な体験をしたらしい。オレもしてみたい(^^;;;
あの時、神津島に行った子供達は来春高校生に成る。
って、ここまで読んで、この話何って思うわな(^^;;;;
神津島ジュニア監督で、
我々が行った時にお世話をしてくれたトシじいこと清〇さん(^^;;;
普通だったら、お世話になりましたありがとうで終わるはずだったのが、
私のこのブログを読んでくれてる人が、「あれ？」って感じたのが、
神津島に行ったビーバーズのジジイが、まつパパなのかと気づいて、
清〇さんに連絡をした。
その清〇さんに連絡をしてくれた人と、
トシじいのお嬢さん達は同い年で、共に小平高校女子バレー部。
あの公立大会で、葛総と対戦したチームのメンバーだった。
娘達は、高校生の時にネット越しに会っただけだが、
親達は、数年後全然違う形で再会する事と成った。
面白いね、バレーが取り持つ不思議なご縁です。
その後、私は代々木の青少年村で清〇さんと同室で宿泊、
グビグビした仲に成った(^^;;;お酒をね馳走に成った。
縁は異な物乙な物だろ～。
袖振り合うも多生の縁って言葉は、今は死語に近い様だが、
たまたま、そこに居合わせた人、会っただけの人が、
実って事があるんだね。
私には、その切っ掛けと成ってるのがバレーボールで、
ビーバーズだったり渕江だったり葛総なのです。
ビーバーズ29期の関東大会の所沢体育館でも、
ウチの試合が終わり体育館から出ようとしてた時、
たまたま、ユニフォームの背中に「SAKAI」
を付けたチームが試合の真っ最中。
何故か私の足が止まり通路で見学。
たまたま、その横に立って試合を見ていたおじさんも
「SAKAI」の文字を付けたジャージ姿。
そこで「SAKAIって茨城の境町ですか？」と尋ねたらビンゴで、
私が話しかけたおじさんは、
なわんと、高校時代に友達だった河口君だった(^^;;;
こいつはサッカー部、私はバレー部。
娘達は高校の大会で、多分数回小平高校と試合をした記憶がありますが、
一度も勝った事がありません。当時から強かったね小平は。
まぁ、小平と対戦したと言う事はよ、葛総も勝ち抜かないと、
そこまで行けないから、当時はそこそこ強かったのかなと(^^;;;;
で、なんでこれを書いたかというと、
以前、一方的に清〇さんに書いた記事を読まれたらしく、
その連絡がヤスコーチから来た。
清〇さんご連絡ありがとうございました。
昨晩夕食の時、母ちゃんに神津島の清〇さんって話をした。
「どうやって行くの？」と質問。
一つは船、船は2種類、後は調布から飛行機。
それぞれ掛かる時間を言うと、速攻、飛行機だなって言ってました(^^;;;
我が家の夫婦の旅行は、母ちゃんが段取りする事が習わしなので、
時期が来たら、母ちゃんにリサーチをお願いします。
神津島行きたい。
