2019年の親爺の会

土曜日に行われた親爺の会に行ってきました。

1年に1回の事なんだけど、毎回、向かって行く途中、
自分の中に、こそばゆい気持ちや、懐かしい気持ちが湧いてきます。

総監督・内藤監督のご挨拶、本橋監督の乾杯でスタート。

会が温まって来た頃に、親父達の挨拶が始まる。
今年の筆頭はカシラだった。
今日までこの会が存続しているのは、このカシラがいたからだ。
そして現在は、それを和〇ちゃんが引き継いでくれている。有難いことです。

親父達の話を聞いていて、今年は、ん？と感じたのが、
入ったばかりの人を除くと、お父さんとしてビーバーズに関わってる年数が、
皆さん私よりも長くて、その年数は10年を越えるお父さんも居る(^^;;;;
平均を取ったとしても、私よりもみんな長い。
私は、保護者として関わっていた年数が1年とちょっとでね、
あぁ、居たなそんな奴程度しか関わってないんだよね(^^;;;;
ビーバーズ在籍中、娘はレギュラーでも無かったし、
公立中に進学したので、卒業生の中では地味な卒業生だ(^^;;;

では何故、未だに私はビーバーズに･･･?
私が、ご挨拶する順番が回ってきたので、その思いを述べた。
その内容は割愛するが、良いんだよねビーバーズ(^^)

新しい親爺達もいてね、
当時の自分と重ねると、真面目でさ熱心な人が多いが、
中には自分の挨拶を、いつのまに就職斡旋に置き換えてたりね、
自分の奥さんが一番綺麗だと自慢したりする人もいたしてね(^^;;;
その中でも、私が心に響いたのは、先輩OB鈴〇さんの話。
在籍していたお嬢さんのインスタ記事を内緒で紹介してくれた(^^;;;

ビーバーズ親爺の会も、年々様変わりをして行くが、
物怖じしないって言うか、今のお父さん達はスゴいし楽しいね。
来年は、40周年という節目な年でもあるので、
この親爺達で、盛り上げて行って欲しいなと感じました。

楽しい時間をありがとうございました。
和〇ちゃんお世話に成りました。いつも、ありがとう。