セカンドシーズン第14話「育ち盛り」 [ハイキュー!!]
育ち盛りって、何かとてつもなく、大飯食らうよね（＾＾；；；
「牛乳を水代わりに飲まないで！」とお袋に叱られたワ（＾＾；；；；
アルマイト製の弁当箱を持って学校行くけど、
結局、昼は購買部でパン買って食って、
部活帰りには、行きつけのパン屋で、菓子パン食って、
帰宅後、茶碗山盛り3杯は食って、夜食も食って居た様な感じ（＾＾；；；；
私は、遅い成長痛で、高校入学後に、これを味わいました（＾＾）
中学卒業時は、前から2番目で、高校卒業時は、後ろから2番目。
高校3年間で、約20cm強身長が伸び、常に節々が痛かったです。
日向君は、162.8cmで、影山君が、180.6cm。で、月島君は188.3cmです。
先の2人は、大飯食らいですが、月島君は、それほどじゃないよね。
ただ、今回の「育ち盛り」は、この育ち盛りとは違うね（＾＾；；；；
興味の持ち方は、人それぞれで、同じ部内の人達でも違う。
「別に良いんじゃ無いの」に成ってしまう原因ってどういう所にあるのでしょう。
月島君は、兄ちゃんの件が、トラウマに成ってました。
でも、月山君だけじゃなくて、ウチの部員にも多くおります。
アドバイスされてる時は、「ハイ」と返事はするけれど、
実際の心根は「別に良いんじゃ・・・」で聞いてる。
本人は、それで誤魔化せていると、思ってるのだろうか？
見てりゃ、直ぐに分かるんだけどね（＾＾；；；；；；；
烏野の超冷め男、月島君からコーチに、
「自分より、上の相手のスパイクを止める方法あるんですか？」と質問。
コーチは涙チョチョ切れる瞬間。アニメでも漫画にも表現は無かったけど、
きっとあの後、コーチは武田先生に、
月山が質問しに来たと、嬉しそうに報告しただろう。
ただ、月島君は前回の「シンプルで純粋な力」を持ってるんだね。
そこが、普通では無いんだと感じてしまいます（＾＾；；；；；
何かを切っ掛けに出来る人。
そのハードルが低い人、高い人と色々なんだよ。
研究熱心だったり、負けず嫌いだったりな、もっとを求める時って、
上手く行ったケースでは無く、その逆なケースが多く、
それを、強く感じれば感じるほど、切っ掛けも強くなる。
アッキー君が言う所の「悔しさを3日で忘れる」だね。
月島君はスタートが、何熱く成ってんの、たかが部活でしょなのでね（＾＾；；
悔しいとかを無視して来たんだね。
自分の経験から行くと、こんな感じでやってる奴は、
先輩から目を付けられて、「オメエ、何やってんだ？」だったけどね（＾＾；；；
烏野は違うんだよね。
それより、日向君の言葉にムカついて行くんだよ。
ここが、今回のポイント。
ムカつくけど、今回はそのムカつく方向性が違う。
これが、普通とは違うかな？
冷めているようでも、月山君は日向君を認めてる。
ハイキュー自体がその上で、成り立ってるストーリーなのでね、
下手同士の同学年から突っ込まれて、
ムカついて腹を立てて、口利かなくなる。
「何で私が、あいつに言われなくちゃいけないワケ？」的な感じとは、
次元が違うんだよね（＾＾；；；；
細かい所なんだけど、ああ言う所が並のチームじゃない設定だ。
なので、今回の育ち盛りは、ストリー展開は地味に見えてかも知れませんが、
一般の高校生チームに、真似しろと言っても、一番難しい所なのだと感じる。
すげえ、プレーとかはね、練習すれば出来る可能性あるんだけど、
（変人速攻は別よ）
月島君が、日向君の言葉にムカついて、ブロックに興味を持ち、
きっと育って行くのだろう的な展開は、
人が人を、どこかで認め合うって言う部分なのでね、ムズい（＾＾）
バレーを離れたら、キツイ冗談を言い合ったりするんだけどね、
事、バレーに関して、「もっと、しっかりやれよ」と言える？
言われたら素直に聞ける？
その時は、ムカつくけど、見返してやろうと奮起出来る？
それをな、傍目で見てる私は、とても気持ちが悪いのよ（＾＾；；；
なので、時々その口火を切っちゃうんだけどね（＾＾；；；；；；申し訳m(_"_)m
でも、烏野はそれが無いだろう。それはね、信じてるんだよな。
暴走気味な奴、冷めてる奴、自信の無い奴が居るけど、
先生・コーチ・先輩、仲間は信じてんだよ。で、何を信じてるか？
それは「みんな、バレーが好き」って事だと、烏野の奴らには、私は思いたい。
「好きこそ物の上手なれ」
「どちらかと言うと好き」では無く、本気で好きなんだよね。
やるにしても、何だか中途半端で、どうせやるならの意味合いも違う。
さて、上手に成りたいとか、試合に勝ちたいとかね、目標を叶えたい。
その早道は、少し視点を変えてみると、違う所に行くのだけれど、
今年、みんなで行ってみないか？（＾＾；；；；ツッキーは、行ったぞ（＾＾）
セカンドシーズン第15話「アソビバ」
インハイ予選4位の条善寺高校との対戦です。
「牛乳を水代わりに飲まないで！」とお袋に叱られたワ（＾＾；；；；
アルマイト製の弁当箱を持って学校行くけど、
結局、昼は購買部でパン買って食って、
部活帰りには、行きつけのパン屋で、菓子パン食って、
帰宅後、茶碗山盛り3杯は食って、夜食も食って居た様な感じ（＾＾；；；；
私は、遅い成長痛で、高校入学後に、これを味わいました（＾＾）
中学卒業時は、前から2番目で、高校卒業時は、後ろから2番目。
高校3年間で、約20cm強身長が伸び、常に節々が痛かったです。
日向君は、162.8cmで、影山君が、180.6cm。で、月島君は188.3cmです。
先の2人は、大飯食らいですが、月島君は、それほどじゃないよね。
ただ、今回の「育ち盛り」は、この育ち盛りとは違うね（＾＾；；；；
興味の持ち方は、人それぞれで、同じ部内の人達でも違う。
「別に良いんじゃ無いの」に成ってしまう原因ってどういう所にあるのでしょう。
月島君は、兄ちゃんの件が、トラウマに成ってました。
でも、月山君だけじゃなくて、ウチの部員にも多くおります。
アドバイスされてる時は、「ハイ」と返事はするけれど、
実際の心根は「別に良いんじゃ・・・」で聞いてる。
本人は、それで誤魔化せていると、思ってるのだろうか？
見てりゃ、直ぐに分かるんだけどね（＾＾；；；；；；；
烏野の超冷め男、月島君からコーチに、
「自分より、上の相手のスパイクを止める方法あるんですか？」と質問。
コーチは涙チョチョ切れる瞬間。アニメでも漫画にも表現は無かったけど、
きっとあの後、コーチは武田先生に、
月山が質問しに来たと、嬉しそうに報告しただろう。
ただ、月島君は前回の「シンプルで純粋な力」を持ってるんだね。
そこが、普通では無いんだと感じてしまいます（＾＾；；；；；
何かを切っ掛けに出来る人。
そのハードルが低い人、高い人と色々なんだよ。
研究熱心だったり、負けず嫌いだったりな、もっとを求める時って、
上手く行ったケースでは無く、その逆なケースが多く、
それを、強く感じれば感じるほど、切っ掛けも強くなる。
アッキー君が言う所の「悔しさを3日で忘れる」だね。
月島君はスタートが、何熱く成ってんの、たかが部活でしょなのでね（＾＾；；
悔しいとかを無視して来たんだね。
自分の経験から行くと、こんな感じでやってる奴は、
先輩から目を付けられて、「オメエ、何やってんだ？」だったけどね（＾＾；；；
烏野は違うんだよね。
それより、日向君の言葉にムカついて行くんだよ。
ここが、今回のポイント。
ムカつくけど、今回はそのムカつく方向性が違う。
これが、普通とは違うかな？
冷めているようでも、月山君は日向君を認めてる。
ハイキュー自体がその上で、成り立ってるストーリーなのでね、
下手同士の同学年から突っ込まれて、
ムカついて腹を立てて、口利かなくなる。
「何で私が、あいつに言われなくちゃいけないワケ？」的な感じとは、
次元が違うんだよね（＾＾；；；；
細かい所なんだけど、ああ言う所が並のチームじゃない設定だ。
なので、今回の育ち盛りは、ストリー展開は地味に見えてかも知れませんが、
一般の高校生チームに、真似しろと言っても、一番難しい所なのだと感じる。
すげえ、プレーとかはね、練習すれば出来る可能性あるんだけど、
（変人速攻は別よ）
月島君が、日向君の言葉にムカついて、ブロックに興味を持ち、
きっと育って行くのだろう的な展開は、
人が人を、どこかで認め合うって言う部分なのでね、ムズい（＾＾）
バレーを離れたら、キツイ冗談を言い合ったりするんだけどね、
事、バレーに関して、「もっと、しっかりやれよ」と言える？
言われたら素直に聞ける？
その時は、ムカつくけど、見返してやろうと奮起出来る？
それをな、傍目で見てる私は、とても気持ちが悪いのよ（＾＾；；；
なので、時々その口火を切っちゃうんだけどね（＾＾；；；；；；申し訳m(_"_)m
でも、烏野はそれが無いだろう。それはね、信じてるんだよな。
暴走気味な奴、冷めてる奴、自信の無い奴が居るけど、
先生・コーチ・先輩、仲間は信じてんだよ。で、何を信じてるか？
それは「みんな、バレーが好き」って事だと、烏野の奴らには、私は思いたい。
「好きこそ物の上手なれ」
「どちらかと言うと好き」では無く、本気で好きなんだよね。
やるにしても、何だか中途半端で、どうせやるならの意味合いも違う。
さて、上手に成りたいとか、試合に勝ちたいとかね、目標を叶えたい。
その早道は、少し視点を変えてみると、違う所に行くのだけれど、
今年、みんなで行ってみないか？（＾＾；；；；ツッキーは、行ったぞ（＾＾）
セカンドシーズン第15話「アソビバ」
インハイ予選4位の条善寺高校との対戦です。
