オレだけ珍道中1 [カナダ]
21日の昼を少し過ぎた辺りで、自宅を出て成田に向かった。
乗る飛行機は18:40発だったが、シルバーウィークで、
道が混雑してるといけないと思い、早めに出る事にした。
調べると、成田空港内の駐車場を借りると、
11000円掛かるので、民間の空港外にある駐車場を利用した。
藤崎丸栄駐車場さん、費用は、5500円でした。
成田の半分なので安い。勿論、送迎バス付き。
帰国した時、「ウチで取れた栗だけど持って行って」とご馳走に成った。
成田空港の天気は晴れ、雲がこんなでした。
私、成田に向かう時、車の中で携帯を充電していて、
そのままの状態で、空港内に送って貰ってから、それに気がつき、
再び、空港まで私の携帯を持って来て貰った。
「父ちゃん、大丈夫緊張してんの？」と母ちゃんに言われて、
「大丈夫に決まってるじゃん」と答えたが、直ぐさま「あれ、父ちゃん、靴は？」
母ちゃんに言われて気がついた。
私、普段サンダル代わりに使ってるクロックスを履いていた。
この日の為に、シューズ買って馴らしていたのに・・・・（＾＾；；；；；
「え～～でも、おじさん、もう呼べないよな（＾＾；；；」
と言う事で、私はバンクーバーへ、このクロックスのまま出掛けた。
「あっち着いたら、シューズ買おうかな～」と言ったが、
「・・・・・・・・・・・」返答無しだったので、そのまま過ごす事に成った。
で、飛ぶんだよね、こんなのが。
機内食
吉牛出た（＾＾；；；
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
到着したバンクーバ空港
天気が心配だったが、この日は、良い天気だった。
日本を21日の18:40出て、着いた時は、21日の11:40。
日付変更線を越えたので、1日得した気分だね。
ここからが、問題の税関と入国審査（＾＾；；；；
「何しに来た」「何日いる」「あっちのグループと一緒か」
多分だが、こんな事を聞かれたと思う（＾＾；；；；；；；；
難なく無事入国し、荷物の出る所へ行ったが、
マシントラブルで荷物が出てこない。早速、海外トラブルかと不安に成るが、
程なくして、無事にトランクが出て来た。
行く時のトランク4つの中身は、殆どが次女へのお土産。
私達の着替えは1つだけ（＾＾；；；；；
ここからは、経験済み。
出口で当然、次女が待ってって、感動の再会と思いきや、いない（＾＾；；；
どこを探しても見当たらない。その内、JALの現地案内人に遭遇。
集合場所を指示され、そちらに向かった。
「ここで1人で大丈夫？オレ、タバコ吸ってくる」と母ちゃんを残し、
喫煙所を探し、9時間ブリの(-.-)y-~~。
で、集合場所に戻ると、次女がいた。
「お前、どこにいたの？」と聞くと「今来たばっかり、到着早くない？」
なんと、JALさん頑張っちゃったらしく、40分も早く着いていた。
「あぁ～出て来るとこ見たかったなぁ～」と次女が言いながら、
「でも、私も電車乗り過ごしちゃって、戻ったんだよね」
「おめえ、1年も居て、電車間違えるのか！」
そこから、私達は送迎バスでホテルへ、次女は、再び電車でホテルへ移動。
乗せてくれないって言うか、＄40掛かるって言われたらしい。
送迎バスの運転手さんが、道中、市内案内をしながら、チェックインの仕方を説明。
高級住宅街も通ったが、平均4億円の家が建ち並んでいた。
チェックインの時間は16:00だったが、運が良ければその前に入れると聞いたが、
私らは運良く入れた。そのまま、荷物を入替して、食品だけを1つのトランクに詰め、
次女の家に向かった。ホテルの下が駅だったので、楽ちんだった。
乗り換えして、駅に着いたが、そこからは徒歩。
次女が、「お母さんの作ったお弁当が食べたい」と行く前にリクエストされ
1日目は着いて間もなく、母ちゃんは、弁当作りに励んだ（＾＾；；；；；
松前漬けの元？を買って行き、ニンジンを現地調達し作っていた。
料理中に、ルームシェアしてるブラジルの女の子に会った。
次女が、両親だと紹介したら、母ちゃんはハグされていたので、
私も、構えたが握手だけだった（＾＾；；；；；
弁当作り、そのままホテルへ戻った時は、夕方で薄暗く成っていた。
ホテルのレストランで食事しようかと言うと
「安くて美味しいブリトー屋さんがあるから、そこに行く」と言われて向かった。
美味かったけどね、デカイ！デカすぎでした。
母ちゃんも次女も残した。私も、チョビット残しました（＾＾；；；；
これが＄6だったかな？
次女と話してるお店のお姉さん。日本人でした（＾＾）
英語で注文しようとしたら、それまで私らの会話を聞いていたようで、
「日本語で大丈夫ですよ」と言ってくれた。
彼女は、今年の暮れ、日本に帰るんだって。
ブリトー食べたので、そのままホテルへ戻り、1日目が終了致しました。
帰る途中、7イレブン発見。
別の所に、ラーメン屋の山頭火も有りました（＾＾；；；；
乗る飛行機は18:40発だったが、シルバーウィークで、
道が混雑してるといけないと思い、早めに出る事にした。
調べると、成田空港内の駐車場を借りると、
11000円掛かるので、民間の空港外にある駐車場を利用した。
藤崎丸栄駐車場さん、費用は、5500円でした。
成田の半分なので安い。勿論、送迎バス付き。
帰国した時、「ウチで取れた栗だけど持って行って」とご馳走に成った。
成田空港の天気は晴れ、雲がこんなでした。
私、成田に向かう時、車の中で携帯を充電していて、
そのままの状態で、空港内に送って貰ってから、それに気がつき、
再び、空港まで私の携帯を持って来て貰った。
「父ちゃん、大丈夫緊張してんの？」と母ちゃんに言われて、
「大丈夫に決まってるじゃん」と答えたが、直ぐさま「あれ、父ちゃん、靴は？」
母ちゃんに言われて気がついた。
私、普段サンダル代わりに使ってるクロックスを履いていた。
この日の為に、シューズ買って馴らしていたのに・・・・（＾＾；；；；；
「え～～でも、おじさん、もう呼べないよな（＾＾；；；」
と言う事で、私はバンクーバーへ、このクロックスのまま出掛けた。
「あっち着いたら、シューズ買おうかな～」と言ったが、
「・・・・・・・・・・・」返答無しだったので、そのまま過ごす事に成った。
で、飛ぶんだよね、こんなのが。
機内食
吉牛出た（＾＾；；；
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
到着したバンクーバ空港
天気が心配だったが、この日は、良い天気だった。
日本を21日の18:40出て、着いた時は、21日の11:40。
日付変更線を越えたので、1日得した気分だね。
ここからが、問題の税関と入国審査（＾＾；；；；
「何しに来た」「何日いる」「あっちのグループと一緒か」
多分だが、こんな事を聞かれたと思う（＾＾；；；；；；；；
難なく無事入国し、荷物の出る所へ行ったが、
マシントラブルで荷物が出てこない。早速、海外トラブルかと不安に成るが、
程なくして、無事にトランクが出て来た。
行く時のトランク4つの中身は、殆どが次女へのお土産。
私達の着替えは1つだけ（＾＾；；；；；
ここからは、経験済み。
出口で当然、次女が待ってって、感動の再会と思いきや、いない（＾＾；；；
どこを探しても見当たらない。その内、JALの現地案内人に遭遇。
集合場所を指示され、そちらに向かった。
「ここで1人で大丈夫？オレ、タバコ吸ってくる」と母ちゃんを残し、
喫煙所を探し、9時間ブリの(-.-)y-~~。
で、集合場所に戻ると、次女がいた。
「お前、どこにいたの？」と聞くと「今来たばっかり、到着早くない？」
なんと、JALさん頑張っちゃったらしく、40分も早く着いていた。
「あぁ～出て来るとこ見たかったなぁ～」と次女が言いながら、
「でも、私も電車乗り過ごしちゃって、戻ったんだよね」
「おめえ、1年も居て、電車間違えるのか！」
そこから、私達は送迎バスでホテルへ、次女は、再び電車でホテルへ移動。
乗せてくれないって言うか、＄40掛かるって言われたらしい。
送迎バスの運転手さんが、道中、市内案内をしながら、チェックインの仕方を説明。
高級住宅街も通ったが、平均4億円の家が建ち並んでいた。
チェックインの時間は16:00だったが、運が良ければその前に入れると聞いたが、
私らは運良く入れた。そのまま、荷物を入替して、食品だけを1つのトランクに詰め、
次女の家に向かった。ホテルの下が駅だったので、楽ちんだった。
乗り換えして、駅に着いたが、そこからは徒歩。
次女が、「お母さんの作ったお弁当が食べたい」と行く前にリクエストされ
1日目は着いて間もなく、母ちゃんは、弁当作りに励んだ（＾＾；；；；；
松前漬けの元？を買って行き、ニンジンを現地調達し作っていた。
料理中に、ルームシェアしてるブラジルの女の子に会った。
次女が、両親だと紹介したら、母ちゃんはハグされていたので、
私も、構えたが握手だけだった（＾＾；；；；；
弁当作り、そのままホテルへ戻った時は、夕方で薄暗く成っていた。
ホテルのレストランで食事しようかと言うと
「安くて美味しいブリトー屋さんがあるから、そこに行く」と言われて向かった。
美味かったけどね、デカイ！デカすぎでした。
母ちゃんも次女も残した。私も、チョビット残しました（＾＾；；；；
これが＄6だったかな？
次女と話してるお店のお姉さん。日本人でした（＾＾）
英語で注文しようとしたら、それまで私らの会話を聞いていたようで、
「日本語で大丈夫ですよ」と言ってくれた。
彼女は、今年の暮れ、日本に帰るんだって。
ブリトー食べたので、そのままホテルへ戻り、1日目が終了致しました。
帰る途中、7イレブン発見。
別の所に、ラーメン屋の山頭火も有りました（＾＾；；；；
