ダメだし（＾＾；；； [ビ－バ－ズ]
35周年が決まって、1ヶ月前からビデオ作成をした。
30周年の時は、ビデオの構想だけは1年前からしていて
作成する時には、ほぼプロットが出来上がっていた。
やろうやろうと騒いだ割りに、35周年ビデオの構想はしていなかった（＾＾；；
煮詰まりながら作成したが、この時期は、仕事が立て込んでしまい、
思うように時間が取れなかった。
白田さんとは、開催日まで何度か作成途中を見せ、確認して貰っていたが、
これでどうでしょう位の完成度のビデオを、実行委員全員に、
白田さんがお見せした時、ダメ出しを食らった（＾＾；；；；；；；
それを、おヤスコ様のせいにしていたが、実は、白田さんのダメ出しだった（－－）
そこから、作り直し。
進行表も、都度都度直しが入ったので、催し物が変わって行った。
それら時間の割り振りで、当初、オープニングとエンディングの両方を作成していたが、
エンディングを入れる時間が取れず、止める事とした。
これを、止めるも、入れるも、私が決める事だった。それよりも、こっち。
メインのイベントが決まった時点で、ビデオよりも、皆で行う催しに時間を割り振った。
白田さんに了承を頂き、ビデオは、オープニングだけにした。
これが、自分で自分の首を絞める事と成った。
オープニングとエンディングでは主旨が全く違う。内容も全く違う。
それを、一つにする作業は、困難でしたし、
この時点で、エンディングは出来上がっていたので、
新たに、オープニングを作ろうとすると、
それに引っ張られ、エンディングみたいに成っちゃった（＾＾；；；
で、ああでも、ないこうでもないと、
漸く出来がったオープニングビデオにダメ出しだった（＾＾；；；
バクタバク男のせいで、再度、一から構想を練り直し、作成する羽目と成った。
その間、ヤスさんから出席者の一覧が出始め、
出席者総数300名に成りそうだと言う事、
保護者の出席が、以外と多い事が分かった。
お子は出席しないが、保護者は出席と言うケースも有った。
なので、ビデオの内容も、親目線で作ろうと決めた。
最初は、スタッフ目線で作っていたが、
考えて見ればスタッフ全員、ビーバーズの保護者だった（＾＾；；；；
私には、最後のスタッフ会議で、そのビデオを皆さんにお見せした。
そこで、オープニングは、これで良いだろうと言う事に成った（＾＾）v
パーティー当日、スタッフはPM1時集合で、
お手伝いを仰せつかった私らで、リハーサルを何度か行った。
音響・照明等、カンちゃんの司会アナウンスに合わせる作業を初めて行った。
その時、ビデオを流し、映りや音量の確認をした。
開始日10日前、総監督を含めたスタッフ達と、実際の会場で確認をしたが、
この時、会場の大型スクリーンが、画面の比率16:9に対応してない事が
判明したので、急遽、4:3で作成し直したので、映りが気に成っていた。
それを、比較する為に、4:3で作り直したオープニングと、
16:9で作ったエンディングを流した。
すると「なんで、このエンディング流さないの？」とバクタバク男が言い始めた。
オヒオヒ、それは抽選会に時間が掛かるから、止めるって言ったべな。
「いやいや、流しましょうよ」カンちゃんまで言い始めた。
オメエら、何言い始めるの？4:3で作っても居ないし、
オープニングに合体した内容もあるので、ダブリが有るしね。
はめ込む時間など無いので、無視していた（＾＾；；；；；
カンちゃんは、それでも言い続け、流すの一点張り。
バクタバク男さんも、会が始まってからも「流しましょうよ」と言ってきた。
会は粛々と進行して行ったが、抽選会が始まった時点で10分押し、
それが徐々に、遅れ時間が増して行った。
「どうしよう、カンちゃん。現在15分押しだわ」
ステージでは、抽選会のクライマックスが始まろうとしていた。
進行をしていたヤスさんに、巻いて巻いてとお願いをしたが、
ここで、内藤、本橋、ダメ押しで総監督までが本性を出した（＾＾；；；；
バクタバク男さんに至っては、ヤスさんに、お呼び出しをされる始末。
ただ、番号を読み上げるだけなのに、中々読まないし、遊び始めた。
時間が、どんどん押してくる。15分･･･20分。
「オ～～イ、あいつらどうにかしてくれ！」と他のスタッフにお願いしたが、
ただ、呆れて笑ってるだけ（＾＾；；；；；
分かった、30分押し覚悟で行こう。
その代わり、片付け時間が少ないので、そこで巻き返そうと切り替え、
事の成り行きに任せた。そして、メインイベントのお楽しみ抽選会が終了。
残るっているのは、白田実行委員長閉会の言葉のみだった。
ところが、ここでもまだ「エンディングビデオ流しましょう」と
カンちゃんとバクタバク男さんが言って来たのだ。「やらない、DVD仕舞った」
「イヤイヤ、出して出して、DVD流そう！」とカンちゃんが言うので、
閉会の言葉の前に流す予定だった曲を取りやめて、その代わりに流す事にした。
頭から1分間だけ、そこで、カンちゃんにアナウンスを始めて貰った。
「宴たけなわではございますが・・・・・」それに続き、閉会の言葉。
白田さんの言葉には、グッと来る物が有ったが、
さっきまで、ここで我が儘言ってたぞ（＾＾；；
そして、全てが終了したのはPM8時43分。30分遅れ覚悟から2分早めの終了。
早く退場して下さいとカンちゃんに、アナウンスして貰ったが、
中々、離れがたいし、この後の2次会などの詰めもあるしね。
この辺り、全て想定内の出来事だったので、PM8時15分終了を目標にしていた。
中学生・高校生を先に出し、とっとと帰宅する様にも促した。
私立中高生の子供達が出席出来たのは、顧問の先生方に、
練習に差し支え無ければ、出席させて貰える様、事前にお願いしていた。
どの学校の子供達が出席出来たのは、各先生方のご配慮に依る物。
なのでね、即、帰宅をし、明日に支障の無いようにして欲しかった。
出口付近が非常に混雑をしていた。
見ると、外でスタッフがお見送りをしており、
そこから列を成し、入口付近が渋滞をしていたので、
一番端にいた白田さんに、もっとズレて貰うようにお願いし、
後は、順番にズレて行って貰った。私のお役目は、これで終了。
実家に戻る事を告げ、お暇させて貰った。
あれから、時間内で退出出来たのでしょうか？
韓国遠征中の、NECの光綺から、カッちゃんが手紙を預かって来てくれ、
それを、祝電の代わりに読んで貰った。
欠席が残念だった事、今があるのはビーバーズのお陰だと言う内容だった。
帰り際、ウチのキャプテンでもあるOGのモエに会った。
「お前、抽選会で何が当たった？」と聞くと「タオルです」と笑顔だった。
何やら、この日はJRで事故が有ったので、遠征先へ遅れたらしい。
19日は、実行委員のお疲れ様会が行われる予定。
ここで、労をねぎらい、且つ、次の実行委員をどうするかも話し合うのかな。
めぼしい人は餌で釣れ、お疲れ様会で、飲み食いさせたら、こっちの物でしょ（＾＾；；；
それと、勝手を言うスタッフにダメ出しして下さいね。
もしかすると、私は出席出来ないかも知れないので、ここで言っておきます。
30周年の時は、ビデオの構想だけは1年前からしていて
作成する時には、ほぼプロットが出来上がっていた。
やろうやろうと騒いだ割りに、35周年ビデオの構想はしていなかった（＾＾；；
煮詰まりながら作成したが、この時期は、仕事が立て込んでしまい、
思うように時間が取れなかった。
白田さんとは、開催日まで何度か作成途中を見せ、確認して貰っていたが、
これでどうでしょう位の完成度のビデオを、実行委員全員に、
白田さんがお見せした時、ダメ出しを食らった（＾＾；；；；；；；
それを、おヤスコ様のせいにしていたが、実は、白田さんのダメ出しだった（－－）
そこから、作り直し。
進行表も、都度都度直しが入ったので、催し物が変わって行った。
それら時間の割り振りで、当初、オープニングとエンディングの両方を作成していたが、
エンディングを入れる時間が取れず、止める事とした。
これを、止めるも、入れるも、私が決める事だった。それよりも、こっち。
メインのイベントが決まった時点で、ビデオよりも、皆で行う催しに時間を割り振った。
白田さんに了承を頂き、ビデオは、オープニングだけにした。
これが、自分で自分の首を絞める事と成った。
オープニングとエンディングでは主旨が全く違う。内容も全く違う。
それを、一つにする作業は、困難でしたし、
この時点で、エンディングは出来上がっていたので、
新たに、オープニングを作ろうとすると、
それに引っ張られ、エンディングみたいに成っちゃった（＾＾；；；
で、ああでも、ないこうでもないと、
漸く出来がったオープニングビデオにダメ出しだった（＾＾；；；
バクタバク男のせいで、再度、一から構想を練り直し、作成する羽目と成った。
その間、ヤスさんから出席者の一覧が出始め、
出席者総数300名に成りそうだと言う事、
保護者の出席が、以外と多い事が分かった。
お子は出席しないが、保護者は出席と言うケースも有った。
なので、ビデオの内容も、親目線で作ろうと決めた。
最初は、スタッフ目線で作っていたが、
考えて見ればスタッフ全員、ビーバーズの保護者だった（＾＾；；；；
私には、最後のスタッフ会議で、そのビデオを皆さんにお見せした。
そこで、オープニングは、これで良いだろうと言う事に成った（＾＾）v
パーティー当日、スタッフはPM1時集合で、
お手伝いを仰せつかった私らで、リハーサルを何度か行った。
音響・照明等、カンちゃんの司会アナウンスに合わせる作業を初めて行った。
その時、ビデオを流し、映りや音量の確認をした。
開始日10日前、総監督を含めたスタッフ達と、実際の会場で確認をしたが、
この時、会場の大型スクリーンが、画面の比率16:9に対応してない事が
判明したので、急遽、4:3で作成し直したので、映りが気に成っていた。
それを、比較する為に、4:3で作り直したオープニングと、
16:9で作ったエンディングを流した。
すると「なんで、このエンディング流さないの？」とバクタバク男が言い始めた。
オヒオヒ、それは抽選会に時間が掛かるから、止めるって言ったべな。
「いやいや、流しましょうよ」カンちゃんまで言い始めた。
オメエら、何言い始めるの？4:3で作っても居ないし、
オープニングに合体した内容もあるので、ダブリが有るしね。
はめ込む時間など無いので、無視していた（＾＾；；；；；
カンちゃんは、それでも言い続け、流すの一点張り。
バクタバク男さんも、会が始まってからも「流しましょうよ」と言ってきた。
会は粛々と進行して行ったが、抽選会が始まった時点で10分押し、
それが徐々に、遅れ時間が増して行った。
「どうしよう、カンちゃん。現在15分押しだわ」
ステージでは、抽選会のクライマックスが始まろうとしていた。
進行をしていたヤスさんに、巻いて巻いてとお願いをしたが、
ここで、内藤、本橋、ダメ押しで総監督までが本性を出した（＾＾；；；；
バクタバク男さんに至っては、ヤスさんに、お呼び出しをされる始末。
ただ、番号を読み上げるだけなのに、中々読まないし、遊び始めた。
時間が、どんどん押してくる。15分･･･20分。
「オ～～イ、あいつらどうにかしてくれ！」と他のスタッフにお願いしたが、
ただ、呆れて笑ってるだけ（＾＾；；；；；
分かった、30分押し覚悟で行こう。
その代わり、片付け時間が少ないので、そこで巻き返そうと切り替え、
事の成り行きに任せた。そして、メインイベントのお楽しみ抽選会が終了。
残るっているのは、白田実行委員長閉会の言葉のみだった。
ところが、ここでもまだ「エンディングビデオ流しましょう」と
カンちゃんとバクタバク男さんが言って来たのだ。「やらない、DVD仕舞った」
「イヤイヤ、出して出して、DVD流そう！」とカンちゃんが言うので、
閉会の言葉の前に流す予定だった曲を取りやめて、その代わりに流す事にした。
頭から1分間だけ、そこで、カンちゃんにアナウンスを始めて貰った。
「宴たけなわではございますが・・・・・」それに続き、閉会の言葉。
白田さんの言葉には、グッと来る物が有ったが、
さっきまで、ここで我が儘言ってたぞ（＾＾；；
そして、全てが終了したのはPM8時43分。30分遅れ覚悟から2分早めの終了。
早く退場して下さいとカンちゃんに、アナウンスして貰ったが、
中々、離れがたいし、この後の2次会などの詰めもあるしね。
この辺り、全て想定内の出来事だったので、PM8時15分終了を目標にしていた。
中学生・高校生を先に出し、とっとと帰宅する様にも促した。
私立中高生の子供達が出席出来たのは、顧問の先生方に、
練習に差し支え無ければ、出席させて貰える様、事前にお願いしていた。
どの学校の子供達が出席出来たのは、各先生方のご配慮に依る物。
なのでね、即、帰宅をし、明日に支障の無いようにして欲しかった。
出口付近が非常に混雑をしていた。
見ると、外でスタッフがお見送りをしており、
そこから列を成し、入口付近が渋滞をしていたので、
一番端にいた白田さんに、もっとズレて貰うようにお願いし、
後は、順番にズレて行って貰った。私のお役目は、これで終了。
実家に戻る事を告げ、お暇させて貰った。
あれから、時間内で退出出来たのでしょうか？
韓国遠征中の、NECの光綺から、カッちゃんが手紙を預かって来てくれ、
それを、祝電の代わりに読んで貰った。
欠席が残念だった事、今があるのはビーバーズのお陰だと言う内容だった。
帰り際、ウチのキャプテンでもあるOGのモエに会った。
「お前、抽選会で何が当たった？」と聞くと「タオルです」と笑顔だった。
何やら、この日はJRで事故が有ったので、遠征先へ遅れたらしい。
19日は、実行委員のお疲れ様会が行われる予定。
ここで、労をねぎらい、且つ、次の実行委員をどうするかも話し合うのかな。
めぼしい人は餌で釣れ、お疲れ様会で、飲み食いさせたら、こっちの物でしょ（＾＾；；；
それと、勝手を言うスタッフにダメ出しして下さいね。
もしかすると、私は出席出来ないかも知れないので、ここで言っておきます。
