令和元年 春季大会1日目 [中学バレー]
予定通り、品川学園会場へ行って来ました。
品川学園へ行くのは初めてで、
外観、規模から言って立派としか言いようが無い学校で、
何より驚いたのは、コート側から体育館のステージを見た時。
え？どうなってるのと一瞬自分の目を疑った。
私の見て来た多くの体育館のステージ後ろの壁は、
普通の壁？の所ばかりですが、
品川学園のそこには、切り取った絵の様に風景画が・・・。
と思ったら、外が見える全面ガラス張りだった。
校舎1階にある体育館で、外の風景が見える、設計者のセンスを感じました。
会場1試合目。
品川学園と石川中の対戦、最初からフルセットになる試合でした。
互いのチームカラーは全くの別物。
その戦いの決着が、どう付くのかにも興味を持って見ていた。
結果、2-1で品川学園の勝利でした。
これまで、青〇先生が作るチームを見て来ましたが、
現在のチームスタイルは、初めて見る感じで、
スマートな感じって言えば良いのかな(^^;;;
随分前、三砂中で会った時に挨拶をしてくれた子達とは、
また違うチームカラーだった。
青木先生も、会場で私を見つけるとニコニコ笑顔で来てくれて、
ご挨拶をさせて頂きました。先生の口から「どうして？・・・」で、
随分前、北沢中へ行った時も、同じ事言われたような気が･･･(^^;;;
品川の試合と、蒲原の試合を見に来ましたと言うと
「嬉しいです」と仰っていた。
何か、気を使って頂き、缶コーヒーをご馳走に成りました。
先生、ありがとうございました。
私は、この日1試合目から5試合目まで観戦した。
蒲原の梅〇先生には、1試合目が終わった時点でご挨拶に行った。
「64校中、64番目のチームですから(^^;;;」と仰っていたので、
「試合は何が起きるか分からないでしょ、頑張って」と伝えた。
蒲原の試合は、ビーバーズ卒業したばかりのル〇ナがリベロで出場。
会場では、ママともお目に掛かりご挨拶をした。
新1年生で入学し、多くの選手がいる中で、
都大会に選手として出られるって言うのは、有難い事です。
運も味方してくれないとね。
自身にとっては、大変な事だったに違いないが、
同じ1年生でな、こう言う経験をさせて貰った子は少ないと思う。
ワケが分からないまま、終わったかも知れないけど、
次に向けて、お前は誰よりも頑張らなくちゃいけませんね。
まあ、慣れない環境なんだけどね、声を出せるように頑張りましょう。
蒲原ベンチを見ると、そこにゲ〇トが座っているような錯覚を･･･(^^;;;
って言う位、やっぱ親子だねぇ～。あいつは、佇まいまで父ちゃん似だ。
試合後、先生と話をしたが、先生は生真面目なんだね。
口から出て来た言葉は、技術がうんぬんや、プレーの事では無く、
チームの話、子供達の姿勢での反省ばかりだった。
すぐ夏季大会だからね、反省点を調整して来るのだろう。
蒲原中の保護者の方々も、多くいらっしゃって、子供達には有難い事だ。
次、是非頑張って欲しいです。
葛総4期生に、貴校卒業生がおりましたが、そこからはね(^^;;;
少し前、メグル妹がいたので、葛総来いよと話したが、
千早の及〇先生にさらわれました(^^;;;;
場所も近いですし、是非、志望校の一つによろしくお願い致します。
あれ～？どっかで見た事ある先生だなって思ったのが狛江の先生。
で、正体判明。
私が中学バレーコーチの頃は、忠生中に居られた前〇先生だった。
良く通ったよね遠くまで、町田だよ(^^;;;
駿台の柳先生も、私に気が付いて、笑顔で話しかけて来てくれた。
5試合目前、今までいなかったピンクのポロシャツの子供達が目に入った。
その中の1人が、ビーバーズ卒業生のワ〇ナ。
あいつも、私に気が付いて笑顔を見せてくれた。
･･･と言う事は、丹野先生も勿論いるのだろうと探したが、
周りには見当たらない。
この子達も一緒に、この試合の審判をやりに来たんだろう。
と思っていたら、先生がこちらに来てくれて
「お元気ですか？」と声を掛けて頂いた。
ここ数年、何度かお目に掛かった時に話す事があったが、
先生の現状とバレー部について、学校についての話を伺った。
お代わりが無い感じで、「頑張って下さい」とお伝えした。
この会場のコート決勝は、駿台対深3で、2-0だったようだが、
2セット目は、深3も頑張った様で、
4番で左利きの子、まだ2年生のようです。末恐ろしい。
と、さっつんコーチが申しておりました(^^;;;
私は、この時まで大監督の事を知らず、
「深3が品川に勝ちました。三砂はどう？」と送ってしまったが、
都大会のこの日、大監督の納骨で、コーチは長野に行っていたらしい。
「子供達は、世田谷に負けて、ショックだったようなので、
今は触れずに、また、頑張ります。
親父にも、お前達兄弟はバレーを続けろと言われてますしね」
大監督が残した、愛する兄弟達がバレーを続けて行く姿を、
影ながら、私が見守る事に致しますので、
最後のご挨拶も出来なかった私を許して下さい。
品川学園へ行くのは初めてで、
外観、規模から言って立派としか言いようが無い学校で、
何より驚いたのは、コート側から体育館のステージを見た時。
え？どうなってるのと一瞬自分の目を疑った。
私の見て来た多くの体育館のステージ後ろの壁は、
普通の壁？の所ばかりですが、
品川学園のそこには、切り取った絵の様に風景画が・・・。
と思ったら、外が見える全面ガラス張りだった。
校舎1階にある体育館で、外の風景が見える、設計者のセンスを感じました。
会場1試合目。
品川学園と石川中の対戦、最初からフルセットになる試合でした。
互いのチームカラーは全くの別物。
その戦いの決着が、どう付くのかにも興味を持って見ていた。
結果、2-1で品川学園の勝利でした。
これまで、青〇先生が作るチームを見て来ましたが、
現在のチームスタイルは、初めて見る感じで、
スマートな感じって言えば良いのかな(^^;;;
随分前、三砂中で会った時に挨拶をしてくれた子達とは、
また違うチームカラーだった。
青木先生も、会場で私を見つけるとニコニコ笑顔で来てくれて、
ご挨拶をさせて頂きました。先生の口から「どうして？・・・」で、
随分前、北沢中へ行った時も、同じ事言われたような気が･･･(^^;;;
品川の試合と、蒲原の試合を見に来ましたと言うと
「嬉しいです」と仰っていた。
何か、気を使って頂き、缶コーヒーをご馳走に成りました。
先生、ありがとうございました。
私は、この日1試合目から5試合目まで観戦した。
蒲原の梅〇先生には、1試合目が終わった時点でご挨拶に行った。
「64校中、64番目のチームですから(^^;;;」と仰っていたので、
「試合は何が起きるか分からないでしょ、頑張って」と伝えた。
蒲原の試合は、ビーバーズ卒業したばかりのル〇ナがリベロで出場。
会場では、ママともお目に掛かりご挨拶をした。
新1年生で入学し、多くの選手がいる中で、
都大会に選手として出られるって言うのは、有難い事です。
運も味方してくれないとね。
自身にとっては、大変な事だったに違いないが、
同じ1年生でな、こう言う経験をさせて貰った子は少ないと思う。
ワケが分からないまま、終わったかも知れないけど、
次に向けて、お前は誰よりも頑張らなくちゃいけませんね。
まあ、慣れない環境なんだけどね、声を出せるように頑張りましょう。
蒲原ベンチを見ると、そこにゲ〇トが座っているような錯覚を･･･(^^;;;
って言う位、やっぱ親子だねぇ～。あいつは、佇まいまで父ちゃん似だ。
試合後、先生と話をしたが、先生は生真面目なんだね。
口から出て来た言葉は、技術がうんぬんや、プレーの事では無く、
チームの話、子供達の姿勢での反省ばかりだった。
すぐ夏季大会だからね、反省点を調整して来るのだろう。
蒲原中の保護者の方々も、多くいらっしゃって、子供達には有難い事だ。
次、是非頑張って欲しいです。
葛総4期生に、貴校卒業生がおりましたが、そこからはね(^^;;;
少し前、メグル妹がいたので、葛総来いよと話したが、
千早の及〇先生にさらわれました(^^;;;;
場所も近いですし、是非、志望校の一つによろしくお願い致します。
あれ～？どっかで見た事ある先生だなって思ったのが狛江の先生。
で、正体判明。
私が中学バレーコーチの頃は、忠生中に居られた前〇先生だった。
良く通ったよね遠くまで、町田だよ(^^;;;
駿台の柳先生も、私に気が付いて、笑顔で話しかけて来てくれた。
5試合目前、今までいなかったピンクのポロシャツの子供達が目に入った。
その中の1人が、ビーバーズ卒業生のワ〇ナ。
あいつも、私に気が付いて笑顔を見せてくれた。
･･･と言う事は、丹野先生も勿論いるのだろうと探したが、
周りには見当たらない。
この子達も一緒に、この試合の審判をやりに来たんだろう。
と思っていたら、先生がこちらに来てくれて
「お元気ですか？」と声を掛けて頂いた。
ここ数年、何度かお目に掛かった時に話す事があったが、
先生の現状とバレー部について、学校についての話を伺った。
お代わりが無い感じで、「頑張って下さい」とお伝えした。
この会場のコート決勝は、駿台対深3で、2-0だったようだが、
2セット目は、深3も頑張った様で、
4番で左利きの子、まだ2年生のようです。末恐ろしい。
と、さっつんコーチが申しておりました(^^;;;
私は、この時まで大監督の事を知らず、
「深3が品川に勝ちました。三砂はどう？」と送ってしまったが、
都大会のこの日、大監督の納骨で、コーチは長野に行っていたらしい。
「子供達は、世田谷に負けて、ショックだったようなので、
今は触れずに、また、頑張ります。
親父にも、お前達兄弟はバレーを続けろと言われてますしね」
大監督が残した、愛する兄弟達がバレーを続けて行く姿を、
影ながら、私が見守る事に致しますので、
最後のご挨拶も出来なかった私を許して下さい。
