全日本女子について

「全日本女子バレー「光と影」。東京五輪に向けての現在地はどこにあるのか？」
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181107-00010001-wordleafs-spo&p=1
「東京五輪へ向けて全日本女子バレーが抱える6つの問題点」
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181108-00010003-wordleafs-spo&p=1

記事を読んだ。
元全日本の大山さんのコメントも見た。
率直な感想としては、世界第6位が日本の現在地には疑問を持った。
今回の世界大会結果が、日本の現在地だと、
元全日本で、協会に関わる仕事をしてる人が言っちゃうとね、
そりゃ、あんた協会におべっか使ってるとしか見えねえぞ(^^;;;;
これなんだよなぁ～、私が一番嫌いな感じ。
ハッキリ物言えるっていう人、誰かいないかな。

ディグが良かったのはホント。古賀さんが変わったのもホント。
これは、誰もが認める所ですが、相手をしているのは世界。
現在地が6位なんて考えたら、足下すくわれる羽目に絶対成る。
では、この大会が自国開催じゃ無かったらどうだったろう？
そっから考えないと、今のように自国開催が出来てる内は良いけどね、
他国開催想定で、この大会で6位が取れたかどうかも危うい。

練習はしてる、だが、それはどのチームも同じ。
そこから一つ頭リードしたい、一つでも多く勝ちたい。
中田監督だけじゃなく、チームを率いる人達誰もがそう願う。
ただ、その願う気持ちの強さはと言うと・・・・。口では何とでも言えるのだ。
それに表れて来るのが「人」です。人間性っていう奴だ。

チームが負けたら悔しい。何故負けたか追求し、練習に反映させる。
監督が泣くって、私は、あまり好きじゃ無いけどね、
悔しさを忘れないって言う言葉は大好きで(^^;;;
悔しいって気持ちが、次に向かう。
それを言うと、現在地が6位とはチャンチャラおかしな話で、もっと下だよ。
でも、きっと中田監督は分かってると信じたい。
戦った人達も同じだと信じたいです。