じぇねれいしょんぎゃっぷ

14日、芝商へお邪魔する時、ゴリと一緒に私の車で向かった。
それは普段と変わらない、あいつが買って来てくれたコーヒーを
飲みながら、向かった。
11日に、会社を出た私に、金町の白田コーチから電話があり
「突然ですが、飯でも行きませんか？」とお誘いを受け、
進路変更、白田さんの会社へ向かった話しを、ゴリにした。
その時、車の中でフォークソングを聴いていたら、
「この曲知ってますよ、高校受験の時に聞いてたな」と言う白田さんの
話しをしながら、その曲を、ゴリにも聴かせた。

「・・・・・・・・・・・初めて聴きました」
「じゃあ、これは？」
「サビ聴かせて下さい・・・・・・・やっぱ知りません」
これは流石に知ってるだろうと掛けた曲が、吉田拓郎の「旅の宿」
だが、あいつは「・・・・・・・・イヤ、初めてです」と言う（＠＠）
フォークをメジャーにした曲だぞ。
流石に、これにはギャップを感じた。

猫の「地下鉄に乗って」や「雪」を知らないのは、仕方が無いな思ったが、
先日、亡くなった私の友人が好きだった、ふきのとうの「白い冬」も知らなかった。
が、紙ふうせんの「冬が来る前に」を知っていた。
小坂明子の「あなた」も知っていた。
私の子供と同じ年代のゴリと、じぇねれいしょんぎゃっぷが有るのは分かるが、
歌や曲には、それ程感じた事が無かったが、やっぱ、ダメだな。

「地下鉄に乗って」by猫

「雪」by猫

「各駅停車」by猫

「白い冬」brふきのとう

「さなえちゃん」by古井戸

「カレーライス」br遠藤賢司

「チューリップのアップリケ」br岡林信康

「竹田の子守歌」by赤い鳥

「冬が来る前に」by紙ふうせん

「青春の影」byチューリップ

「銀の指輪」byチューリップ

「リンゴ」by吉田拓郎

「22才の別れ」byかぐや姫

「リンゴ」「22才の別れ」のナッシュビルチューニングby坂崎幸之助・石川鷹彦

「神田川」byかぐや姫

「雨の物語」byイルカ_なごり雪よりこっちの方が好き

「なごり雪」byイルカ

「遠くで汽笛を聴きながら」byべーやん

「思えば遠くへ来たもんだ」by海援隊　♫恋は一度と信じてた･･（そうだと思ってたな）

「春夏秋冬」by泉谷しげる　横にいるのは古井戸のチャボ（仲井戸麗一）

「スローバラード」byRCサクセション

「帰れない二人」by井上陽水

「チエちゃん」by井上陽水

「帰れない二人」by井上陽水

「旅立ち」by松山千春　髪の毛有る頃（＾＾；；；

「大空と大地の中で」by松山千春

「人生（たび）の空から」by松山千春

「旅の宿」br吉田拓郎

「落葉」br吉田拓郎・石川鷹彦（こっちの落葉が好き（＾＾））